2017年夏期アニメ感想

魔法陣グルグル

原作や旧アニメに思い入れがあるけど、尺などを考慮してできるだけ暖かく見守りたいという姿勢で視聴したいと思ってます。
それでもやっぱカットしすぎと思っちゃうな…。まあ全部やろうと思ったら仕方ないんだけどね。
声優陣は思ったより違和感無いし、キャラデザや演出なんかも良い感じだと思います。
尺以外だとナレーションが無い事が物足りないかな。
旧アニメでやったとこまではカットに我慢しつつ懐かしさを感じながら楽しみ、アニメ化されなかった話を見れる事に期待したいと思います。


Fate/Apocrypha

Fate/stay nightの外伝、しかも正史ではなく並行世界の物語のようです。外伝商法も何でもありやな。
今までのFateと違い、二つの赤と黒の陣営に分かれて魔術師がサーヴァントを使ってチーム戦を行う聖杯大戦という設定は面白いと思います。
本来の7騎に加えてさらに7騎、計14騎(+ルーラーもいる)の多種多様なサーヴァントが出てくるのも良いですね。
こっからどんなドラマがどんなバトルが繰り広げられるんだろうかとワクワクします。
…と思ったら黒のセイバーが特に見せ場も無くすぐに退場してしまったよ!
理由を説明されたら、そういう事なのかと分かったけど、描写が足りなくて唐突に感じてしまうし、もっと血湧き肉躍る戦闘をしてくれるのかと思ってたのにガッカリだよ!
今後、他のサーヴァントもそんあショボイ退場してしまうのではないかと心配になってしまいました。
その後の獅子劫さんとモードレッドちゃん二人が主役やってる時は面白かったけど、この二人もどうなってしまうやら…。


ナイツ&マジック

剣と魔法のファンタジー+ロボアニメというとリューナイトを思い出す。
俺tueeee系のなろうアニメなのにあまり嫌味を感じる事なく見れるのは主人公であるエル君♂がかわいいからなんだろうな。
転生前はロボオタのおっさんなのにエル君がかわいい。とにかくエル君かわいいだけでも十分見れるアニメですね。このアニメのどの女の子よりもエル君かわいいし、今期でも上位のかわいさだわ。
エル君かわいいだけでなく、ちゃんと王道のファンタジーロボットアニメやってて楽しめます。
とびぬけた面白さは無いけど、手堅く面白いって感じですね。


プリンセス・プリンシパル

スタイリッシュスパイアクションスチームパンク美少女アニメ。色んな要素ごちゃ混ぜだな。それでも詰め込み過ぎになってるなんて事はなく、ちゃんとまとまったアニメになってる点は感心。あくまで今のところはだけど。
スパイの癖に目立ちすぎじゃない?とか気になるとこもあったりるするけど、エンタメとしてはハッタリがあるのでOK。少々ガバガバなとこあれど勢いで誤魔化せてるのでOKです。
作画のクオリティも高く、ストーリーも見ごたえがあって今期で上位の面白さがあるアニメだと思います。
1話が時系列的には最後の話になりそうなのがちょっと引っかかる。キャラが全員生存しているので緊張感が削がれてしまうが、キャラものとして視聴者を安心させるための措置か。それとも引っかけか。スパイは嘘をつくだけに油断できない。


アクションヒロイン チアフルーツ

B級アニメっぽさが凄いな。だが、それが良い。OPもEDもアニメ本編もどこかチープなところがあるけど、割と狙って作ってるんだろうな。
ご当地ヒーローならぬご当地ヒロインで地域活性化を目指すというのはアイドルアニメの変化形な感じがする。実際、ちょっとずつメンバーを増やしてファンも獲得していくという流れはラブライブっぽいし地域のために活動してて、なにゃこの中の人もいるのは ろこどるっぽい。
ただラブライブや ろこどると比べるとギャグ寄りで、キャラも変な子ばっかり。でも闇なべ的に変な属性が詰め込まれた感じのキャラが集まってるのがこのアニメの良さであり好きなとこであったりします。
個人的にアホで前向きでいつも明るい杏ちゃんが好き。


アホガール

昔、マガジン本誌に連載していた時は読んでいました。
とにかく声優がハマり役だと思います。ほんとキャスティングの勝利。特によしこ、あっくん、よしえの三人。声優陣のおかげで原作より面白くなってると思います。
後、アニメだとさやかちゃんの天使度が三割増しに感じられる。


徒然チルドレン

複数のカップルのイチャイチャっぷりを楽しむアニメ。何で独り身のアニオタがイチャイチャっぷりを見せつけられないといけないんだよ!でも、割と女の子も可愛くて男どものアホっぷりや純朴さも好感が持てて楽しめるアニメです。


捏造トラップ-NTR-

レズを楽しむアニメかと思ったら、バイの女の子に好きな女の子をNTRれる武田に同情するアニメだったよ!
問題ある登場人物ばかりで感情移入できるのが武田しかいないよな。
親友はヤリマンっぽいし、武田の周り敵だらけ!


恋と嘘

捏造トラップが敵だらけだったのに対して男も女も主人公好きという四角関係アニメ。
ゆかり法により引き裂かれる二人、政府が選んだ子も可愛い、それでも主人公ゆかりは高崎さんへの愛を貫いて二人は結ばれる事ができるのか!…的なラブコメアニメなんだけど莉々奈はゆかり×高崎さんを応援してるし、親友の仁坂がホモである事が発覚して何かおかしな事になってるぞ。いやそもそもゆかり法自体突っ込みどころ満載の法律だしね。ゆかり×高崎さん派の莉々奈もゆかりの事が本当に好きになってさらなるカオスになるんだろうな。
そういうカオスっぷりを楽しむアニメだと思います。


天使の3P!(スリーピース)

ロウきゅーぶと作者が同じという事で、もちろんこちらもロリコンアニメです。
前作と同様小学生は最高だぜ!なノリのアニメだけど、ロリコンの欲求をみたしつつ、引きこもり少年が立ち直るまでの話をちゃんとやってる点は感心。そこも小学生とイチャイチャしつつちゃんとスポ根やってたロウきゅーぶと一緒で原作者の話作りが上手いんだろうなと思わされます。
後、ライブシーンや曲も良くてバンドアニメとしてのクオリティもそれなりにあり、そこはアニメスタッフが優秀なのだと思いました。


・続編もの
戦姫絶唱シンフォギアAXZ

シンフォギアもついに4期!4期でも変わらぬ勢いのまま面白い…面白い事は面白いけど、AZXは微妙に物足りなさを感じてしまうなあ。なんというかあまり今までのシリーズと変わり映えしないというか新鮮味が無い気がして。
まあ、響たちいつものメンバーといつもの熱いノリを見てるだけで楽しいけどね。


NEW GAME!!

新OPの多幸感と可愛さは異常。このOPを見てるだけで日常生活の辛さもアニメ本編のシリアスも乗り越える事ができるよ…。
もちろんシリアスも含めてアニメ本編も面白いですよ。
EDも良いんだけど、歌詞を聴いてると色んな意味で辛くなるので…。


・継続
遊戯王VRAINS(ヴレインズ)

良きアニメだ…。(リボルバー風)
遊作VSリボルバーのデュエルが始まり、もう終盤じゃないの?って勢いで面白いねぇ。
遊作VSリボルバーのデュエル自体も盤面がころころ変わって見ごたえがあります。
遊作VSリボルバーの主人公とライバルの運命の決闘が終わっても、なんかこのまま最終局面に突入しそうな雰囲気で出し惜しみ無い話の展開が楽しいです。
ただ、ZEXALの終盤から顕著なんだけど、カード効果のテキスト量の長さ、コンボの応酬なんかがややこしくて、頭の処理が追い付かない事がある点は見ててしんどいです。


サクラクエスト

毎回面白いと思うんだけど、一つの問題に時間かかりすぎかなと思う事が結構ある。
まあ限界集落の問題を解決するなんて簡単にできるもんではないというのはわかるけど。
キャラものとして王国のメンバーが着実に成長していってるのがわかるのは良いと思う。
ラストに向け祭りを復活させるという目標もできて徐々にだけど盛り上がってきていると思います。


サクラダリセット

1クール終盤から静かにではあるけど盛り上がってきてます。
伏線が次々に回収され謎がドンドン解けていくストーリーも面白いけど特に目を惹くのは二人のヒロイン。
どんどん感情豊かになり成長していく春埼、ミステリアスで底知れないように見えてどこか脆いところのある相麻。
二人のヒロインに対してケイがどう答えを出していくかも楽しみです。
後、サブヒロインだけどアンニュイな野ノ尾さんも好き。


Re:CREATORS(レクリエイターズ)

とにかく戦闘が少ない…。ベラベラしゃべってないで戦闘やってくれよ、ほんと。
キャラや設定は良いのにねぇ。ほんと勿体ない。
後、作者の創作物に対する意識や想いなんかは良いと思います。
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女教皇ヨハンナ ドナ・W・クロス 

<あらすじ>
西暦814年、カール大帝がこの世を去ったその日、フランク王国内の小さな村に一人の少女が生を受けた。その名はヨハンナ。のちに歴史上唯一の女教皇となる女性の誕生だった。

地元の図書館でたまたま見つけてずっと気になってた本がありました。それが『女教皇ヨハンナ』。ローマ教皇に選ばれるのは男性のみであり、女教皇ヨハンナはあくまで伝説上の存在のようです。興味深い題材でいつか読んでみたいと思っていたのですが、いつか読むかもしれない本として頭の中にメモしておくだけでずっと先延ばしになっていました。それがついに先週読んでみようと思い図書館で借りたのですが、これが本当に面白くて図書館で女教皇ヨハンナに出会えた事に感謝です。ありがとう神様と地元の図書館。


女教皇ヨハンナという女性は伝説上の人物であり実在しないというのが一般の説のようですが、この作品の作者はそれらの説に反論し彼女が実在する人物として扱い今作をファンタジーなどではなく歴史小説として書いています。
上下二巻の作品で、上巻で主人公ヨハンナの生い立ちと成長が描かれ、下巻で彼女が歴史の表舞台に立ちついには教皇となるというオーソドックスな構成の歴史小説となっています。

最初、キリスト教を扱った作品なんだからもっとお堅い物語なのかと思っていたら分かりやすくエンタメ小説してて驚きました。
ヨハンナの成長物語、騎士ゲロルトとのラブロマンス、好敵手アナスタシウスとの教皇の座を巡る暗闘なんかはとてもエンターテイメントしていて、訳も良いのかドンドン読み進む事ができます。
それでいて当時の風習、生きていた人々の考え方、風俗、キリスト教社会、を知る事ができる点はこの作品の歴史小説としての美点だと思います。(自分がヨハンナの生きた時代と世界に不勉強だから正否は判断できないし、概説書などではなくあくまで小説ではあるので全部鵜呑みにする事はできないが)
ただ、専門用語や歴史上の人物について解説する事なくドンドン話を進ませていく事が多いので、いちいち分からない事があったらスマホで調べないといけない事が多々ある点は割と歴史小説として大きな欠点かもしれません。もしかしたら欧米の人々にとっては最低限知ってる事なんだったりするんだろうか。フランク王国の歴史なんて日本人からしたらドマイナーだからなぁ。


小さな村のカトリックの聖職者である父と元は異教徒であった母との間で生まれたヨハンナ。幼き彼女は長兄マティアスと最初の師アスクレピオスにより勉学の道に生きたいと願うようになる。だが、当時の西ヨーロッパはそれを許す時代ではなかった。厳格で因習に囚われた父、ヨハンナに優しいがカトリックの教えを学ぶ事を快く思わない母、そして女性に勉学を許す事のない社会がヨハンナを苦しめ抑圧します。
しかし、どんなに辛い壁にぶち当たろうともヨハンナは強い信念を持って突き進んでいこうとする。ついには女である事を捨てヨハンナは名を騙り男として生きていく事を選びます。
男となったヨハンナはフルダという修道院で学識と誠実さにより人々から認められる存在になっていきました。
ここまでが上巻のだいたいの要約です。

とにかくヨハンナは虐められます。陰鬱なストーリーにヨハンナだけでなく読者まで苦しめられ読むのが辛くなる時があるほど。それでも自体が何度も急変するストーリーと諦めずに立ち向かうとする健気なヨハンナの姿に読者は興奮し読むのを止められません。
単純に物語が面白く主人公であるヨハンナが魅力的なんですよね。
ただヨハンナは少々現代的な考え方を持ちすぎじゃね?って思う時があります。先進的な思考の持ち主であるからこそハンデをものともせず突き進む事ができた、あるいは政治や聖職者の場では除外された女性であったから当時の因習に囚われなかったという事を作者は言いたかったのかもしれないが。先進的な考え方を持っていたヨハンナでも、所詮はこの時代の人間であったと思えるようなところを少しでも見せていたらヨハンナに対する違和感は無くなっていたかもしれません。


下巻ではついにヨハンナが歴史の表舞台に立つ事となります。フルダで女性である事がバレそうになったヨハンナは修道院を脱出、辿り着いた先はローマです。
このフルダからローマへの転進は割と唐突で無理やりな展開だったので、もう少し丁寧に書いて欲しかったなあ。後、フルダでの修道士生活をもう少し読んでいたかったというのもあります。二番目の師であるベンヤミンとヨハンナの医術によって民衆を救う話が面白かったので。
まあ、フルダで尺を使ってたら上下巻で終わらないし、なっかなかヨハンナが教皇にならないぞという事になってしまうからねぇ。

下巻ではカトリックの本地であるローマに舞台を移した事により、ヨハンナの周りの話だけでなく、政治的な話や国際情勢に紙面が割かれる量が増え歴史上の人物も多く登場し、より歴史小説らしい物語となっていきます。
ローマでヨハンナは時の教皇と出会います。フルダで学んだ医術により教皇セルギウスを治癒しヨハンナは教皇の信頼を得る。しかし、その事によりヨハンナは教皇庁で繰り広げられる陰謀やフランク王国とローマの対立に巻き込まれる事に。
ヨハンナに降り注ぐ災難が上巻に比べスケールの大きいものに変わっています。機知で自分だけでなくローマまで救ったヨハンナは輿望を集めついにはローマで要職まで得る事となります。
知恵と勇気で困難に立ち向かうヨハンナの活躍は胸躍りますが、それ以上に弱い人々のため心を尽くそうとする優しい彼女の姿に心打たれます。
ヨハンナの活躍だけでなく、男として生き地位や名誉を得る毎に女としてゲロルトへの愛に悩むヨハンナの葛藤も下巻の見所です。
愛に生きたい気持ちは分かるけど、もう一度女に戻ろうとするのはヤバいぞヤバいぞ破滅への道だぞ、となってハラハラしますねぇ。この作品を読む前に歴史の結末を知ってるだけにね…。

ヨハンナがローマに来て幾数年、教皇が二代世を去り、人々の信望を得ていたヨハンナはついに教皇となる…。


※ここから続きはネタバレがあります。

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2017年春期アニメ感想(総括)

エロマンガ先生

女の子の可愛さ、話の面白さ、安定感など総合的な面でエロマンガ先生が春期終了のアニメで一番デキが良かったように思います。
次々と現れ主人公マサムネを誘惑する追加ヒロインエロエルフ山田エルフ、ムラマサ先輩。この子らかわいいなぁ、この子の方がマサムネとお似合いじゃん、この子にしちゃえよと何度思った事か。(特にエルフ)
強ヒロインの魅力をこれでもかと見せつけながら、最後にはちゃんと正ヒロインである妹紗霧ちゃんがナンバーワン!と持っていく、そして視聴者にも納得させる職人芸はまるでどんな強敵が現れようと主人公が必ず勝つ少年漫画のごとしでした。
ハーレムラブコメアニメのお手本のような話の構成だわ。
またハーレムラブコメアニメとしてだけでなく夢を追いかける少年少女の物語としても良くできていたと思います。マサムネがラノベ作家として成功する事が紗霧が正ヒロインたらしめる事に繋がってる点も良かったなぁ。
ちゃんとマサムネと紗霧の物語として話を綺麗に終わらせただけでも十分満足なのに、最終回にはエロサービス回を持ってくるぐらいの余裕があり、サービスしつつ最後には紗霧の成長を見せてちゃんと最終回らしい事やってる手堅さまであるんだから、このおアニメスタッフの手抜かりの無さは半端無いなと思いました。


進撃の巨人 Season 2

ユミルの巨人化から続くライナー、ベルトルトの巨人化、エレン巨人VSライナー巨人までは本当に怒涛の展開という言葉が似合うインパクトのあるエピソードの連続で進撃の巨人の1期から通してピークなんじゃないかと思うぐらい面白かったです。
その後、小休憩挟んで若干テンション下がったけど2期の最終章であるエレン救出の話も色んなイベント満載で良いテンションで進撃の巨人Season 2を走り抜ける事ができていたと思います。
が、密度やテンションは高いけど、謎が謎を呼ぶ展開が続き、その謎や伏線らしきものをあまり回収される事なくドンドン話が進んでいくのでちょっと置いてけぼり感があり、しかもSeason 2を終えても分かんない事だらけなんでちょっとフラストレーションが解消される事なく終わってしまったところもあります。
しかもユミルもライナーもベルトルトも退場してないしさー、なんか思ったより話が進んでないような気も。
なんというかお預けをくらったまま終わったしまった感じだなぁ。
まあ、3期が来年にあるので溜まったものはその時に解消される事を期待してます。


フレームアームズ・ガール

3Dでここまで可愛い女の子を描ける事を証明するアニメになる…と思っていたら、やっぱ手書きにはまだまだかなわない事を証明してしまったアニメになるなんて…。まさか作中で手書きのFAガールが出てくる、しかもかなりの美少女で出てくるなんて思わなかったよ。
3DのFAガールも魅力的だし3Dだから出来る事もやってたから、3Dを否定するわけではないけどね。手書きのFAガールが可愛いのは3Dとのギャップ込みなところもあるし。

話の方はシリアスになってもアッサリ終わらせて、ゆるーく楽しませるノリを最後までやってくれたのが良かったと思います。
みんなの力を集めて暴走したフレズヴェルクに勝利するという熱いラストバトルをやってくれるのに、その後キャラソン大会で終わりってのは実にこのアニメらしかったな。急にキャラソン催促を始めた時は戸惑ったけどこのアニメならアリだと思います。
轟雷とあおちゃんが家族となり、他のFAガールがそれぞれのマスターを探しに行くという終わりも良かったなぁ。寂しいけど、湿っぽくしないのが良かったです。そう思うとキャラソン大会も必要な事だったんだなぁ。
2期があるフラグを立てつつ終わったので、またあおちゃんとFAガールに会える事を期待しております。


武装少女マキャヴェリズム

わーいB級アニメわたしだいすきー。チープさも含めて楽しかったアニメでした。
ただ作画のチープなとこは気になったとこあったけど。
女の子の可愛さは維持できてたけど、アクション面ではもう少し頑張って欲しかったと思ったかな。せっかく面白いバトルができてるのに勿体なかった。
キャラものとしては春期で一番好きだったかもしれないアニメです。天下五剣のメンバーや女帝たちヒロインはもとよりマスコや五剣の取り巻き達サブキャラも良かったです。個人的に五剣で一番好きなのは、さとりかな。
そして何と言っても主人公である納村不道も良かったです。
ヒロインたちにもてる事に納得できていざという時に頼りになるハーレムアニメのお手本のような主人公であり、不屈の闘志を持っていて少年漫画の主人公としても良かったです。
納村に好感が持てるからこそ、納村が女帝を送り出し学園に帰ってくるという最終回にグッとくるものがあったんだろうなぁ。


GRANBLUE FANTASY The Animation

王道ファンタジーを貫いたアニメでした。不思議な少女に出会って旅を始め、色んな島で仲間を集め、星晶獣の力を得るとかまさに王道RPG。後、グランとルリアのボーイミーツガールものとしてもベタながら楽しめました。やっぱ王道ってのは良いよね。

しかし、最後のオマケ回でその王道は崩れる事に。何とラストはグランの代わりに女主人公であるジータが主人公をするという特別回。女の子たちがキャッキャウフフするサービス回。王道ファンタジーはどこいった。でも面白いから良いのだ。これも深夜アニメの王道だ。ただ、ジータがルリアと冒険してる事になっててそれまでグランに感情移入してた身としては何かNTR感があってちょっと悲しかったぞ。


ひなこのーと

このアニメの他の日常ものとは違う一番の特徴、それはエロである。これまでの日常ものでもエロ要素は無いわけではなかったが、ちょっとしたサービス程度のものであり、ひなこのーとほど露骨なエロ要素があった日常ものはこれまでには無かったものだった。
そう考えると、ひなこのーとという作品は画期的な作品であり、日常ものアニメの歴史に特記されるべき作品である。

エロばっかり言及してるけど、そういうの無くても普通に日常ものとして面白かったと思います。ひととせ荘のメンバーやゆあちゃん、ルリちゃんも好きだったし、演劇を頑張るするひなこ達を見るのも好きでした。
それでも何が一番印象に残ったかというとやっぱりエロさになってしまうんだけど…。


ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア


本編主人公であるベルくんや紐神様が出てくる方が盛り上がったり面白かったりするので、やっぱダンまち本編の方がキャラも良かったし面白かったなと思ってしまう。
それでも、ロキファミリアのメンバーは好きだったし本編じゃイマイチ魅力のわからなかったアイズたんが可愛いと思えたしレフィーリアのレズレズっぷりも楽しめたので何だかんだ言いつつも外伝の方も楽しめました。
ストーリーの方は原作が続いてるため、いちお一区切りつけたとはいえ消化不良感があったのは残念。
ただ、いかにもRPGの大ボス戦みたいなラストバトルは視覚的にも話的にもそれなりにスケールがあり良かったと思います。


ロクでなし魔術講師と禁忌教典

魔術競技祭の話までは上手い具合にテンポよく話が進み面白く見れてたんだけど、その次のエピソードからは話の進行が早くなりすぎてダイジェストみたいな状態になってしまい面白さが削がれてたしまったように思う。
特にラストのエピソードである白猫の婚約者騒動の話なんかはもっと尺をかけてやるべきだったな。
途中までは面白かったけど、リィエルのエピソードからは失速してしまい残念でした。
キャラは最後まで良かったと思います。ロクでなしだけど割と良い講師やってるグレン先生が好きでした。


上に行くほど個人的評価↑です。
評価A:エロマンガ先生、進撃の巨人 Season 2
評価B:フレームアームズ・ガール、武装少女マキャヴェリズム、GRANBLUE FANTASY The Animation、ひなこのーと
評価C:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア、ロクでなし魔術講師と禁忌教典

遊戯王VRAINS(ヴレインズ)

何故か、遊戯王AVから1カ月、間を空けて放送した遊戯王VRAINS(その間特番はあったが)の感想。
本来なら1クール毎のアニメ感想で一まとめに語ってるんだけど、1カ月のズレがったので別枠で感想を書きます。

『VR空間』という仮想世界を舞台とした遊戯王でありなかなか新鮮味があります。仮想世界を舞台にしたものならDMの乃亜編とかであったけど、アニメ全部を使ってやる話ではなく2クール近くやった限定的な話だったしね(深夜アニメ的な尺で考えると長編だが)。
最初は作ってる側も見てる側も特殊な世界観を把握するのに時間がかかる事を想定し、ゆったりめに話を進ませる様子。(もしかしたら作画節約のためかもしれないが)1話でキャラと世界観の説明をした後、次話でデュエルという遊戯王でも稀に見るスローペースな構成。しかもそれが1、2話だけでなくVSGo鬼塚、VSブルーエンジェルになっても続いてるのはちょっとタルい。
テンポの遅さは気になるが、話もデュエルも面白いのでスルーテンポを我慢して見る価値はあります。
後でZEXALみたいにテンポ早くなっていく事もあるしね。ARCVみたいにもっとテンポ悪くなるのは勘弁。

キャラはまだ序盤なので分からない事だらけだけど、なかなか良いキャラに育ってきそうなキャラばかりで期待感が持てます。
主人公の遊作は一見クールなようですぐ熱くなるタイプの主人公、つまり遊星に近いです。ただ遊星と違い遊作はどこか幼いところもあり、Aiと草薙さんとのコンビも見てて楽しく、遊星と違った良さのある主人公だと思います。


『VR空間』と並ぶ今作の目玉に『スピードデュエル』というものがあります。通常のデュエルとの違いを説明すると…
・ライフポイント4000
・最初の手札4枚
・モンスターゾーン・魔法&罠ゾーンは3枚まで
・メインフェイズ2無し
・キャラにそれぞれ『スキル』という特殊能力がある
といったもの。
つまり遊戯王のソシャゲ『デュエルリンクス』とルールがほとんど一緒です。自分はデュエルリンクスをやってるので今作のスピードデュエルはすんなり受け入れる事ができたし実際にプレイしているのでよりスピードデュエルを楽しんでみる事ができていると思います。逆にデュエルリンクスの経験が無い人はスピードデュエルが楽しめてないのかもしれない、スピードデュエルやるより普通のデュエルやって欲しいと言ってる人もいるみたいだしねぇ。
今作はカードだけで無くデュエルリンクスの宣伝もかねた内容になっているのかもしれん。
後、遊戯王アニメ特有の勝手にカードを創造する、デュエル中に手に入れるを遊作の『ストームアクセス』というスキルにしたのも上手いなと思いました。あくまでルールにあるスキルの力でカードを作ったり拾ったりするなら自分は受け入れる事ができるなぁ。
どんなにチートなスキルでもルールだからね。相手もスキルを持っているわけだし。


こんな感じで期待感込みで遊戯王VRAINS面白いです。他の遊戯王のように右肩上がりに面白くなっていってくれる事も期待しています。某AVみたいに右肩下がりにつまらなくなっていく事だけはならないように願ってます…。


余談ですが、遊戯王デュエルリンクスも面白いです。タッグフォースとか好きだった人は楽しめるかと思います。
原作のキャラがみんな声付きでしゃべってくれる事も嬉しいです。遊戯のCVがちゃんと風間俊介さんなのも良かったし驚いた。ジャニーズでもOKなのか…。

艦隊これくしょん 2017年春イベント

割とイベント終了して時間経ってるけど、艦これイベントレビュー。
何故、久々に艦これイベントのレビューをしたかというと、なんとイベントクリアできたからです!!おもでとう俺提督!!もちろん丙だけどな!!

アニメ放送終了後、艦これゲームを初めて幾星霜…。2016年の冬でクリアして以来、2度目のイベントクリアです!
やー、マイペースにもほどがあるな自分提督。

何故、クリアできたかというと、自分がクリアするためにイベント前に艦娘たちを徹底的に鍛えたとか装備をそろえたとか、そんなわけではなく単純に今回のイベントの難易度が低かったという事に尽きます。
いやあ、こんなにストレスがたまる回数が少ないイベントは初めてだよ!と思ったぐらいです。(あくまで少ない)
一つの海域が何段階にか分けられていたりボスを弱体化させるためのギミックが手間がかかったりと、めんどくさい海域は多かったけど、難易度が低いので時間をかけたら失敗の回数も少なくスムーズに攻略できました。リアルの運が良かったってのもあるかもなぁ。

あえて、難易度が低かった、運が良かった以外に攻略できた理由を求めるなら阿武隈改二でしょうね。
ほとんど実戦で戦う事なく香取先生の遠洋練習航海によって育て改二となった阿武隈。まさに秘蔵ッ子。
そんな秘蔵ッ子をイベントという大舞台で実戦投入したら、これが見事に当たりました。
わが艦隊の秘密兵器が大活躍って感じで見てて気持ち良かったですなぁ。
軽巡洋艦なのに甲標的装備可能で開幕雷撃できるって滅茶苦茶便利だわ。
ほとんどの海域で活躍してたと思います。強いし見た目も可愛いし変な声もカワイイゾ。「シタガッテクダサーイ!」

後、難易度が低いだけでなくドロップ率が高い点もマイペース丙提督にはありがたかったです。
拾った新規の艦娘が
瑞鳳、山雲、能代、占守、Littorio、Roma、朝雲と大漁です。こんなにイベントで新規の艦娘をドロップしたのは自分の中では初めてじゃないでしょうか。運営太っ腹!

1年に1回ぐらいはこういう丙提督に優しいイベントがあっても良いんじゃないかなって思います。
実りの多いイベントでした。

E-5クリアした艦隊
空母機動部隊で編成
金剛、比叡、赤城、加賀、瑞鶴、翔鶴
阿武隈、摩耶、大井、吹雪、夕立、北上

北の魔女の止めを刺したのはなんとブッキーでした。さすが主人公。
全体的なMVP上げるなら、やっぱ阿武隈改二ですね。
余談ですが、劇場版を見た後だと深海棲艦が止めを刺された時の台詞にグッときます。
プロフィール

劣化

Author:劣化
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