2011年春期アニメ

花咲くいろは

はねっ返り娘が旅館で悪戦苦闘しながらも立派な仲居へと成長していくNHKの朝ドラ風のアニメ・・・そんな風に考えていた時期が俺にもありました・・・3話が始まるまでは。
いや確かにこういうエロネタもありっちゃありですよ、そりゃあブヒブヒさせてもらいますよ。でもね、基礎が出来上がる前に飛び道具に手を出すのは良くないと思う。それまで仕事や周りの人間関係に苦労していた緒花が、3話のドタバタ劇でなし崩し的に喜翆荘の環境にある程度馴染んでしまったのが良くない。
もっと着実に納得いく形で緒花の成長を描いてほしかったなあ。できるだけ序盤で客をつかまないと逃げられてしまうという商売上の理由はわかるけど。
まあ2クールの長丁場だし、全体の話でしっかりと成長を描いてくれたらいいや。
序盤うん?と思ったとこ以外は楽しんでます。


C

ぱっと見は、深夜アニメ版のデジモンって感じが。
アセット同士の戦いにあまり面白味を感じないが、その戦闘によって受けるキャラクターや世界への影響、それらを取り巻く世界観は面白いです。
今期でこの作品と同じくお金や社会のあり方、人の生き方といった社会派なテーマを扱っているのに、カイジとは色々対照的だなあ。
Cはノイタミアらしくおしゃれでスタイリッシュな雰囲気があるのに、カイジは泥臭く力強い。


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

正直、始まる前は「あなる」っていうあだ名のせいで色物な印象があったのに、すんごく正統派な青春群像劇してて面白いです。いや、確かにネタ的な要素もあるけど、主にゆきあつのせいで。
にしても「あなる」ってあだ名は酷いよなあ、多分子供のころは意味も知らず語呂のよさなんかで「あなる」いいじゃん!お前「あなる」ねって感じで決まって、あなる自身も「あなる」って可愛いって思っていたのかもしれない。しかし成長して、その意味がわかるようになると・・・、ぎゃあああああ、ベットで顔を枕にうずめてじたばたしたんだろうなあ、可愛そうに。
秘密基地、夏の田舎といったいかにもなノスタルジーを感じさせる要素だけでなく、ポケモンとかボーボボとかZONEとかいった微妙に懐かしいものを出してくるあたり(ポケモンは今もあるけど)、少年少女時代にそれらを触れた世代をピンポイントに狙ってきてるよなあ。
ガキのころ見てたよキッズ・ウォー3、ちょうど夏休みにやっていたから昼ドラでも見る時間があったんだよなー。そのドラマの主題歌が『secret base 〜君がくれたもの〜』だったわけですよ。
この曲からプロットを考えたんじゃないかと思うほど、見事に曲がアニメにハマってるのが凄い。
このアニメ見てると昔を思い出して少し憂鬱になってしまいます。
自分にはめんまみたいな可愛いおさなじみも幽霊もいなかったよ。


日常

時々、すべることはあるけどゆる~く笑って楽しんでます。
最後の方に大き目のネタがあって、毎回心地良いEDで閉めるから不思議と充実感があるんだよなあ。
ゆっこ、なのの両主人公がどうクロスするかこれから楽しみ。それともずっと平行線のまま進むんだろうか。


Aチャンネル

こちらもゆる~く楽しんでます。特別面白いわけじゃないけど安定感があって安心して楽しめる。毎回流れる挿入歌には笑ってしまうけど。
他の日常ものに比べて、あざといぐらいサービス描写が多いわりに、あざとさをあまり感じず、自然に受け止めれるのはなんでなんだろう。そういう空気をスタッフが作っているってことなんだろうか。自分の琴線に触れるものがないというわけではないですよ、毎回鼻息荒くして視聴してますから。
個人的にトオルちゃんが好み。四人の中での末っ子的位置づけ、ちびっ子、小学生体系、ダボダボな服、そのどれもが自分にどストライクです。


STEINS;GATE

最初は電波な登場人物がしんどくて、それでもヒキがうまいから見てるって感じだったんですが、話数を重ねるごとにキャラにも慣れてきて話も進み出して今じゃ凄く続きが気になるぐらい面白いです。
オカリンの電波発言に対する助手クリスの突っ込み役が板についてきたから、イラつかずに楽しめるようになったんだろうなあ。今では二人の漫才がこのアニメの楽しみの一つだったりします。


逆境無頼カイジ 破戒録篇

一期から引き続き視聴。今期一番面白いアニメは何かって聞かれたら、カイジって答えると思う。
アクが強くてインパクトのあるキャラクター、大げさな演出、やったらテンションの高い声優陣、そして何より単純に話が面白い!
堕ちていくカイジに笑いつつも、こっからどうやって復活できるんだよと心配させられて、そっから反撃の狼煙を上げる展開に滅茶苦茶テンション上がりまくりですよ!
どん底まで堕ちてしまった描写と敵役のこれでもかっつうほどの憎たらしさ(それでいて愛嬌もある)をしっかりと描いてくれるから、そっからの逆転に燃えれるんだろなあ。
にしても一期以上に声優の演技とテンションが凄いことになってるのは驚かされるとともに笑わかせてくれます。
特にビールの下りのときの萩原さん、全体的に面白すぎる班チョーことチョーさん、でたらめにテンションの高いナレーションをする立木さん、完全に笑わかせにきてるよなあw


遊戯王ZEXAL

最近アニメが面白い!正直、一番印象に残ったフレーズ。
これまでの遊戯王シリーズと違って、一番違うのは主人公がデュエル初心者であること。しかも、普通しないようなミスまでしてしまうズブの初心者。初心者である遊馬がデュエルに四苦八苦することで今までの遊戯王にはない新鮮さを与えてくれていると思います。初心者と上級者の幽霊のタッグっていうとヒカルの碁を思い出す。
まっとうなホビーアニメとして面白いんだけど、エキセントリックすぎた5D'sに慣れてしまったせいでちょっと物足りなさを感じてしまうんだよなー。
でもまだ序盤、DMもGXも5D'sが話が進むごとにタガが外れて面白いことになっていった、徐々にエンジンが温まってくることに期待。


カードファイト!! ヴァンガード

前期からの継続。
主人公が初心者でなかなか勝てなかったり、じみーな小さなカードショップの大会から始まったり、ソリッドビジョンじゃなくてイメージだったり(結局ソリッドビジョンになったけど)と、もしかしてインフレ起こしまくって時空まで超えちゃった遊戯王に対してのアンチテーゼなんかじゃないかと思ったり。ここまで普通にカードゲームをやってるアニメってかなり珍しいんじゃないだろうか、いやたいして他のカードゲームアニメ見てないけど。そもそもイメージとか言ってる時点で普通のカードゲームじゃない、それでもカードゲームで世界の命運をかけてる遊戯王に比べたらいたって普通だけど。
とんでも超展開満載の遊戯王も面白いけど、普通にカードゲームやってるのが新鮮で面白いです。
が、監督が遊戯王GXの辻初樹監督なんで、後で超展開になる可能性もあるんじゃないかと心配してしまいます。
お前たちがイメージしていた惑星クレイは本当にあったんだよ!! な、なんだってー!みたいな。
ニコニコで視聴してるんですが、コメントが訓練されすぎて毎回笑ってしまう。ここまでコメントの足並みがそろってるニコニコ配信のアニメってないよなーって思ってしまうぐらい。
スポンサーサイト

テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

劣化

Author:劣化
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR