2013年夏期アニメ感想

Free!

京アニがホモアニメをやるとこうなるのね、京アニも見境なくなってきたな!というかけいおんから男女逆転させただけじゃねえか!つうか、今までで一番あざといサービスシーンたっぷりってのはどうなのよ!!
とか色々言いたい事はあるけど普通?に面白いです、意外と。
けいおんから男女逆転させただけって書いたけど、けいおんと比べてFree!の場合競争相手がいるという違いが大きいです。ゆえにホモアニメでも、スポーツものとして楽しんで見る事ができます。それ+京アニの高クオリティな作画でスポーツものを見れるってのも大きいなあ。後、テンポも良くギャグも笑えるしホモもネタとして楽しめる。なんだ、かなり楽しんでるじゃないか自分。


私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い

中村悠一「妹の次は姉で苦労せされるのかよ!」
とか思ってたりするんだろうか…。

もこっちがくずかわいい。最初の頃はあるある程度のボッチネタだったのに、どんどん一般人がついてこれないレベルに進んで涙を禁じえない状況にまでなり、ついにはモテないのも友達がいないのももこっちの自業自得だよねってなるけど、もこっちくずかわいい。
お知り合いになるにはノーサンキューだけど、外から見てる分には空回り具合とボッチさとクズさが愛おしいなあ。
中の人橘田いずみさんもハマり役。時々、声がミサキさんやコーデリアさんになると笑ってしまう。


きんいろモザイク

1話だけだと、日本人の女の子とイギリス人の女の子の交流を描いた癒し系日常ものかと思っていたけど、意外と毒があるよね。原作が4コマ漫画である事を生かしてかテンポよくボケとツッコミを入れてくるので飽きずに楽しんで見れます。アリスとカレンが留学生である設定が出オチじゃなくてちゃんと継続的に生かされてるのには好感。しのの金髪フェチも笑えますw
最初だけで後はその設定生かされた事ないよね、作者忘れた?って漫画やアニメって結構あるからなあ。
日常ものって今じゃアニメや漫画でありふれたジャンルになってるけど、それぞれどうやって違いをつけようか個性を出そうかって工夫するのって難しいな、きんいろモザイクは頑張ってるなって思ったりしてます。


恋愛ラボ

最初、見る前はまた美少女日常ものか!って思ってたら、結構違った。どっちかっつうとドタバタコメディって感じを受けます。
最近の美少女ものと違い、普通に男が好きで男と恋愛研究したいと思ってるのがなんか逆に新鮮。それが普通なのに、最近の美少女アニメは男子禁制っていう雰囲気が蔓延してるもんなあ。
女の子同士がキャハハウフフしてる系のアニメで男が出てくるのはタブーみたいな雰囲気があるけど、出てきても女の子は可愛いし(男と絡むと(性的な意味ではない)それはそれで別の面が出てくるし)面白いものは面白いんだなあって思ったりしました。
後、自分はゆったりの日常ものよりどちらかというとドタバタコメディの方が好きなのかもって思ったりも。


ファンタジスタドール

何故、深夜でやってるの?何故、朝でやらない?って思ってた時が僕にもありました、序盤の頃は…。
この狂いっぷりはちびっこにゃあ理解できないわ。いや、大人も理解できない、分かる人だけ分かればいいみたいな凄く玄人アニメなんじゃないかって気もします。
それにしてもこのアニメのおかしさを、あえて強調する事なくツッコミもほとんど無しでナチュラルにやってるのが凄い。そこがこのアニメの独特の空気と際立った個性を生んでるような気がします。
人を選ぶ作風ですがギャグアニメとしては今期でも1,2を争う面白さです。
後、ギャグアニメとしてでなく美少女アニメとしても楽しいのもポイント。まあ、どっかおかしかったりクズなとこもあったりするけど。
個人的に好きなドールはカティア。ギャグアニメでそらまる(徳井青空)なのに、クズじゃないだと!?
クズ担当はささらだからね。


・新規の二期もの

<物語>シリーズ セカンドシーズン

雰囲気的には化、偽と変わらず。テンポ、話の濃さは化>セカンド>偽って感じか。
とにかく、偽物語と比べると1エピソードの密度がだいぶ違います。さっさと話進めろよと思う事は偽と比べたら少ないです。(あくまで少ない)偽物語はいくらなんでも引き延ばしぶりが酷かったからなあ。
それにしてもシリーズ通して、羽川に割かれる話数が多いのは何故なんでしょ?正ヒロインではないけど、この特別待遇ぶり。西尾維新が気にいってるだけなのか、後で意味がある事なのか。
めだかボックスでもそうだったけど、西尾維新は人が完璧である事、そうでない事に対する拘りがあるように感じます。自身の作品での一貫したテーマみたいなものなんだろうか。


ローゼンメイデン

面白い!1・2期のローゼン見てた思い出補正があるのは否めないけど、面白いです。今期でも一押し。
1話で意味分からんダイジェストやった時はどうなるかと思ったのに、2話からは普通に楽しめます。
旧ローゼンはキャラで引っ張ってたって感じなのに対して、新ローゼンはストーリーと雰囲気で楽しませてくれてます。先が凄く気になる。ただ、ペースが遅いのが気になる。ちゃんと1クールで終われるんだろうか、それとも2クール?分割2期?
ローゼンメイデンはアニメしか見て無かったんですが、旧アニメと原作はだいぶ違うみたいなので今作のアニメのためにも旧原作を読んでみようかなあ。


ロウきゅーぶ!SS

2期になって予算が増えたのか、作画が良くなってる気がする。そしてロリコン度もUP。このご時世にちょっと大丈夫なのってレベルで。ニコニコで見てるとEDの空耳がやばいなw書き込んでるやつ全員逮捕されそうなレベル。
ロリコン度だけじゃなく、バスケ要素も少しUPした気がします。ロリコン度と比べたら少しだけど。
スポーツものとして、もう少し上行くにはライバルや全国大会みたいな目標が欲しいな。5年生組はライバルとしては弱いし、須賀はすばるんのライバルだし。


ふたりはミルキィホームズ

正直、ミルキィホームズのアニメでギャグ以外やったら失敗するだろうなあ、それでももしかしてって淡い期待を持っていたけど、まあそうだよねって感じのアニメでした。
ギャグじゃなくてもシリアスでも、ミルキィたちが脇役でもいい、面白ければいいんだ…うん、やっぱり面白くないや。
ゲームの方は楽しんでんじゃなかったの?って言われそうですが、ゲーム(1しかやってないけど)はシリアス一辺倒じゃなくちょくちょくギャグもあったし、何よりキャラの魅力が段違いです。フェザーズもカラーズファントムもミルキィホームズ・怪盗帝国と比べても比べ無くてもあまり魅力を感じないもんなあ。
後、割合で言ったら1割程度かもしれないけどミステリー要素があったのもゲームのミルキィホームズの魅力の一つだと思う。
そういう点では5話のおばあさんの話はふたりはミルキィホームズの中では面白かったです。
5話みたいな話が増える事に期待。



・継続もの

進撃の巨人

主人公エレンが巨人化した事については意見が分かれるだろうなあ。普通の人間がどうやって巨大な生き物と戦うかを描く話だと思っていた人が大半でしょうし、自分もそうですし。
でもまあ話の幅が広がった事は事実でしょう。巨人とどう戦うかという問題だけではなく巨人の謎を追いかけるというストーリーも加わって自分はこのアニメに俄然興味がわいてきました。エレンと同じく巨人となった人間も出てきたので、若干停滞気味だったのがまた面白くなってきました。
話の面白さだけでなく、2クール目になっても作画のクオリティも高く(ちょくちょく止め絵とか尺稼ぎとか気になるとこあるけど)前期と同じく先頭グループの中にいるアニメだと思います。



とある科学の超電磁砲s

漫画だとぶっちゃけ、妹達編の後半は禁書でも既にやったとこだし楽しめなかったんですが、アニメだと普通に何故か楽しめてます。
ほんと何でだろ、アニメでの演出の上手さのおかげだろうか?
正確な理由は自分でもわからないけど、とにかくアニメの妹達編後半は作画のクオリティや演出、メイン声優陣の熱演が素晴らしく、引き込まれます。
後、アニメの方が漫画より美琴が受けた絶望感がより上手くねちっこく描けていると思います。そうなるとその後のヒーロー上条さんによる活躍もより引き立つ事になるんですよね。
やっぱ禁書よりレールガンの方が上条さんカッコ良く見えるな。美琴の視点による美化のためか、余計なイラッとくる描写がないせいだろうか。


遊戯王ZEXALⅡ

アストラルが一旦退場して、佳境に入ったZEXAL。
ついにトロン三兄弟が再登場し、Ⅲが遊馬、Ⅳがシャーク、Vがカイト、とそれぞれタッグを組んでデュエルをするというかなり燃える展開でした。
それにしてもアストラルを失った遊馬の落ち込み用ときたら、見てるこっちもへこんできます。
これまででもたまにメンタルの弱さを見せる事があった遊馬だけど、かっとビング精神で意識を高く持たさないと、本当は弱々したウジウジ系の少年なのかもしれないなあ。
アストラルがどう復活するか、そして復活からどういう新展開に持っていくか非常に楽しみです。


カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編

ヴァンガード毎度お決まりの闇堕ち展開なんだけど、なんせ今回はその対象が櫂くん。そのうちアイチとの差に闇堕ちがあるんじゃないかと思っていたけど、ついに来たかという感じ。
櫂くんだけでなくその他諸々も闇堕ちしてるんですが、闇に堕ちたキャラを救うのが主人公のアイチじゃないというところがマンネリ感を解決してて面白い。
約1カ月のレン様無双は爽快でしたわ。はっちゃけてたアーちゃんとテツも面白かったw
それにしてもできるだけ既存のキャラで話を回していくヴァンガードとどんどん新キャラが出てくる遊戯王は対照的だなあ。どっちが良いかとかはないんですけど。


俺の妹がこんなに可愛いわけがない。

テレビ未放送の14話~16話の感想。これだけ途中ではなく最後まで見た感想。
危惧していたけど地味子が兄妹の最後の壁となる悪者になるなんてなあ…。
なんかねえ、この作品はキャラは好きだけど、そのキャラの扱いについては納得できない事がかなり多い。全てのキャラを平等に扱ってくれとは言わんが、それでもやりようがあるでしょ。
地味子がただ正論を言うだけの健気な幼なじみだったら完全に兄妹が不利になるから、それに暴力やら暴言を過剰に付けたして悪者にしたって思えるのは邪推でしょうか。

京介と桐乃が期間限定のカップルとして終えたという結末は、常識的に考えて兄妹で結婚できるはずがなく二人の人生を考えた結論であり、その期間限定の短い幸せを桐乃のために京介が全てを投げ打って叶えたって事なんでしょうが、悲壮感が全くないから、ああそう…という感想しか思い浮かばない。
まあここはエンターテイメントとしては明るい終わらせ方の方が良いという判断もあるだろうから、作者の判断に全く納得できないって事はないかなあ。

何度も書きましたけどキャラは好きだったけど、そのキャラの扱いとストーリーに納得できない作品でした。
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