劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
(2013/11/12)
原作:Magica Quartet、漫画:ハノカゲ 他

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見てきました。とにかく凄い映画でした。とにかく色んな意味で凄い!
何を話してもネタバレになるので感想は追記で書きます。
できればネタバレ無しで見て欲しい映画。絶対その方が楽しめますから!

しょっぱなから結末書くけど、
ほむほむが悪魔になって、まどかを人間に戻しました。終わり。

はぁ!?え?何これ!?
納得できるわけねえだろ!!
TV版、前作の総集編映画が全部ぶち壊しじゃねえか!!
ほむらはTV版のラストで踏ん切りがついたんじゃないの!?
あの後、まどかの意思を継いで世界を守るために健気に戦っていくんだろうなってのをイメージしていたのに、え!?
結局、そうなっちゃうの!?
ああ、もうほむらちゃんは本当にめんどくさいな!
でも、そこが可愛いし、さらに好きになったよ!!
どう考えても続編作る気満々。わーいまどマギの新作をまた見れるぞー(棒読み)
もう何でもいいから早く続編作ってほむらちゃんと視聴者の心を救済して下さい!


ラストに色んな事がありましたけど、凄く面白い映画でしたよ、マジで。
というわけで、↓から面白かったところなどを順に書いていきます。


最初はほむほむの説明から始まります。
この説明からあの最終回からの続きなんだって事を見てる人間は知るわけです。
ああ、あのまどマギの続編を見てるんだって感慨深くなります、だってTV版から2年以上が経ってるわけですよ!そりゃあ、じーんとくるって。まどマギの続編が見れるってだけで胸がトキメキますよ!

そっから急に不思議なまどマギお馴染みのイヌカレー空間で場面が変わりミュージカル風のBGMが流れてきてさっそく今回の敵役ナイトメアが登場。
この始まりにわくわくさせられたところでまどっちも登場!まどかちゃんかわえええええ!あれ?まどかは円環の理となって、存在は消えたはずでは?
疑問を解決する事なく、さやかちゃん、杏子ちゃんが登場!二人ともかわえええ!!!あれ?さやかも何でいるの?
謎が増えるが解決される事なく、急に場面転換。
急に歌が流れてマミさんも登場し、ナイトメアに料理を振る舞う面々。
??何が起きてんの?
っと思ってたらまどかがベットから起きて「夢か~」と、まるで一話冒頭のシーンのよう。
ほんと、わけがわからないよ!!

そして、まどかが登校しやっとOPです。
歌うのはお馴染みClarisの「カラフル」。
明るい雰囲気だけど、どことなく暗い雰囲気も漂わせていかにもまどマギOPって感じで良いです。
ラスト砂漠で泣き叫ぶほむらが、この後のダークな展開を予感させる感じで良いです。
デキの良さに感動するけど、個人的には総集編の時のルミナスの方が衝撃だったかな。

OPの後はまどか、さやか、杏子で和気あいあいなシーン。TV版を思うと杏子とさやかが仲良くしてるだけで嬉しくなっちゃいますよ!しかも杏子ちゃん制服ですよ!制服杏子ちゃんをアニメで見れるとは…眼福、眼福。っていうか何で杏子、学校に通ってんのさ!?
あとキュゥべえもきゅっぷいしか言わず、言葉をしゃべってないのも不気味。
その後は1話や10話でお馴染み和子先生の説教。
今回は劇場版という事でスペシャル仕様?前までは目玉焼きがどうたら言ってたのに、世界終末論とか言っちゃってるよこの人!?結婚できなくてここまで壊れてしまうとはね…中沢くんとのやりとりが懐かしい。
先生の背中反らしは、まどマギというより物語シリーズのキャラのそれだよw
で、その後、お馴染みの転校生紹介。うん?転校生??

なんとメガほむが転校してきましたよ!もしかして最終回の続きじゃなくて過去の話でとある時間軸の一つの話なの!?
と思ったら出てくるのは、魔女じゃなくてナイトメアだし、あきらかにお菓子の魔女シャルロッテらしきべべという名の不思議生物までいるし、頭の中は??だらけです。

ナイトメアの餌食にかかったのは仁美。上條くんとの仲は上手くいってないそうです。まあ、そうだよね。あいつはヴァイオリン馬鹿だよね、さやかが告白成功してもこんな感じだったんだろうな。
上條に怒って枕を殴る仁美が可愛い。劇場クオリティだと彼女がモテモテの美少女である事がよくわかります。
上條とのすれ違いによって生まれた心の闇によりナイトメアに取り込まれた仁美。
仁美を助けナイトメアを倒すため魔法少女たちが出動します。
なんと5人揃い踏みで変身ですよ!それが普通の魔法少女ものなのに、全員揃って変身できる事に驚けるまどマギって(笑)

よっしゃ前の総集編の時みたいにカッコいい変身シーンが見れるぜ!って思ってたら…
え?!何これ!???

マミさん、何そのバレリーナみたいなの…。杏子ちゃん、千手観音…神父の娘なのに。さやかちゃん、ブレイクダンスにクラウチングスタート。ほむほむとまどっちはとにかくあざといぐらいに可愛い、まどっちのポーズはちょっと古臭いと思ったけど。
何、このセーラームーンみたいなの。見るアニメを間違えたの!?
その後、全員揃い踏みで
「なんとかかんとか(ちょっと聴き取れなかった)クインテット!!!!!」

この時の恥ずかしさったらなかった。どうせマミさんが考えたんだろうなwマミさんには謎の信頼感があるw
その後の戦闘はちょっとうん?と思う事もあったけど劇場クオリティでカッコ良かったですね。
問題はその後。
「ケーキ♪ケーキ♪まあるいケーキ♪まあるいケーキはだあれ?」

(゜Д゜)ってなりましたよ!なあにこれえ?(byAIBO)
いや、確かにみんな可愛かったけどね。でも、いつまでこの茶番を続けていくのかと思ってしまって。しかも、どうせ裏があるんだろ?って戦々恐々しながら見てたから安心して見る事ができないという…。

で、戦闘が終了。みんなの顔も晴れ晴れ。と思っていたら一人だけ、曇り顔な子が。
ほむほむがなんか変じゃないかと気づきます。おお、やっと気づいてくれたよ!そうだよね変だよね!
モブキャラの顔がモザイクかかったみたいな顔になってたり、空に飛行船みたいなのが飛んでたり、背景に変なものがあったりしてこの不気味な雰囲気がホラーものっぽくて良いです。さっきまでの平和できゃぴきゃぴした魔法少女ものとの良いギャップになってるなあ。

そこで、ほむほむは杏子ちゃんに相談に乗ってもらう事に。
その理由は「佐倉さんが一番変だから。今までのイメージと違う」
まあ、確かにねw
二次創作でこういう無邪気なあんこちゃんに慣れてしまったから、なんか引っかかりを覚える事なく受け入れてしまってたけど、アニメ本編の杏子ちゃんはもっとギラギラしたハードボイルな魔法少女だったもんね。
そこで杏子の記憶が確かなのかを確認するために杏子の故郷、風見野に行く事に。報酬はラーメン。
ああ良いなこの一連の流れ、杏子ちゃんの頼りになる感と食いしん坊っぽりが良く出てて。
そして、ほむほむが頼るのは杏子ちゃんというのがまた良い!ほむらにとって、最高の友達はまどかだけど、頼れる相棒、戦友と呼べる存在はやっぱ杏子だよね!
まどほむも杏さやも良いけどほむあんもね!

風見野に行くためバスに乗る二人。最初、トラックの上に無断乗車してると思ったらバスの屋上にいたのね。ほんとこの見滝原はハイカラな街だな。
何度も何度もバスに乗るが風見野には行けず。
結局歩くがそれでも見滝原の外には行けない。
どういう事だ、おい!まるでスタンド攻撃を受けているかのような状況。
つうか、こん時の背景が怖いよ!やっぱこの映画はホラー映画みたいだ。
何か不思議な事に巻き込まれている事を知った二人。
ほむらは杏子に確かめたい事があると言って別れます。
そして、どんどん記憶を取り戻したほむらは眼鏡を外し三つ編みを解き、いつものクールほむらに!
物語が大きく動き出すとともに通常ほむほむキター!!となり見てる人間も大いに盛り上がってきます。
ほむらは魔女の結界に入っているのではないかと推測します。
あれ?魔女ってまどかによって存在しなくなったはずでは?
謎が謎を呼ぶ展開が面白いです!!

ほむらはマミさんの家へ。
急に眼鏡外して三つ編み解いてるけど、誰も不信がらないんだろうか?
狙いはべべ。時を止めて、べべを捕まえるほむほむ。
どう考えてもシャルロッテにしか見えないべべがこの結界を張った犯人ではないかと問いただします。
しかし、答えは帰ってこない。
そこで、べべを殺そうとするがなんとマミさんがここで登場!
あれ?時が止まってるんじゃないの?
って思ってたけど、リボンをほむらに繋げていたのか!ほむらに触れているものは時間停止の魔法を受けないという特性を活かしたナイスな判断。
何かあると思い、リボンを繋げていたみたいです。ほらあ、やっぱり急に眼鏡を外して様子が変わったらそりゃあ怪しみますよ!やっぱほむほむはなんか抜けてる。

べべを殺すため、べべを守るため二人は戦う事に。
そっからの戦闘シーンはマジ圧巻です!!
ここまで凄い銃撃戦闘シーンはアニメで初めて見た!って言えるぐらい凄いです!
凄すぎて何書いたらいいかわかんねえよ!
あの二人、落ちながら戦ってる!つうか、何で二人とも当たらないんだよ!ヤンマー二かよ!なんかこん時のBGMがFate/zeroっぽいぞ!これをコミカライズしないといけないハノカゲ先生同情するよ。

なかなか決着がつかない二人の戦い。そこでなんとほむらは自分の頭を撃つ事に!CMのシーンはここだったのね。
ほむらを助けるためにリボンでほむらをこかせようとするマミさん、その隙にリボンを切断!流石、ほむほむ。百戦錬磨の魔法少女だぜ!
ほむらはマミさんの足を撃って、これで決着か…と思っていたら撃たれたのはマミさんがリボンで作っていた分身だった!
マミさんまじぱねぇ!
ここまで強いとは思わなかったよ…。
逆にリボンで拘束されてしまったほむほむ。3話の再現か。
ほむらは魔女によって自分たちは閉じ込められていると言うが、マミさんは魔女なんて聞いた事がない。私たちが戦っていたのは魔獣よ!と言う。
うん?魔獣?ようやく魔獣の話が出てきましたよ!やっとTV最終回から話が繋がってきたって感じで盛り上がります!

ほむほむピンチの時になんと現れたのは消火器!ほむほむを助けたのはさやかちゃんでした!
お姫様だっこ!まさかのほむさやキテル!!
助けてもらったけどさっそく疑問をさやかにぶつけるほむら。
何故、あなたが生きているの?
そうだよね!さやかちゃん円環の理に導かれていたはずだよね!

なんか凄く怪しいさやかちゃん。まさか、さやかちゃんが黒幕か!?
今度はほむらVSさやかの戦闘が始まる事に。
時間停止も防ぐし、(時間停止の盾に剣を刺して無理やり止めるあたりがさやかちゃんらしいw)オクタヴィアも出てくるし、なんか強いぞさやかちゃん!こんなのさやかちゃんじゃない!(酷い)

結局、戦闘はさやかが逃亡した事により中断。
ほむらは今度はまどかと会う事に。
何が何だかわからない状況で焦燥した状態のほむらは心優しい言葉をかけるまどかに、自分の不安をぶつける。
まどかがいない世界で戦い続ける事は辛い。もしかしたら、まどかは自分の妄想なんかじゃないかって不安に思う事もある。
そう言うほむらをまどかを優しく包み込む。
ほむらちゃんの心の叫びが胸にきます。うんうん、辛かったんだね。
ほむほむの髪を三つ編みに結っていくここらへんのシーンは名シーンだと思うんだけど、このまどかも偽物臭くて素直に感動できなかったんだよなあ。まどかが黒幕の可能性もあると考えていたので。

まどかは決して自分はいなくならない、ずっとそばにいるよと言う。
その言葉とまどかの温もりに、このまどかは本物である事を確信したほむらは決心します。
誰が魔女を全て理解したほむらは一人で決着を着けに行く。
ソウルジェムと自分の体の距離を開ける、なのに自身の体は倒れない。そうだ、やっぱり自分が魔女だったんだ。
魔女がほむらであるのは予想の範囲内であったんだけど、このミステリーパートから真相がわかっていく一連の流れはゾクゾクしました。

ほむらは自分自身が魔女だと知った時、この世界が崩壊していきます。
まるで夢の世界が壊れていくようで、もの悲しい。
そして、現れたのがほむらの次に怪しすぎたマスコットに徹していたあいつです!

「真実なんて知りたくもない筈なのに、それでも追い求めずにはいられないなんて、つくづく人間の好奇心というものは理不尽だね」

ここでキュゥべえが登場し言葉を発した時は鳥肌が立ちましたよ。
やっぱり黒幕はキュゥべえ。
なんとほむほむを使って実験をしていたのだ。なんて許すまじ行為!万死に値する!
魔法少女が円環の理に導かれ、消滅していくメカニズムを探っていたのだ。
キュゥべえのビックリドッキリメカでほむらのソウルジェムを外界から隔離し、円環の理が干渉できなくする。すると、なんとソウルジェムから魔女が!といっても完全に魔女にはなってない半分魔女みたいな状態だけど。
ほむらが昔言っていた魔女の話が実証されたのだ!
という事はほむほがキュゥべえにあの事を話さなかったならこんな事にならなかったのか…やっぱほむほむはドジっ子。
そして魔女は結界を作る。キュゥべえの作った遮断フィールドは外からは干渉できないけど、内からは外へ力を及ぼす事ができるのだ。なんて都合の良い設定とか言ってはいけない。
さっきまでの見滝原はほむら魔女が作った世界であり、魔法少女たちは魔女によって引きずり込まれていたのだ。
なんとその効果は円環の理にまで!つまり、まどかは本物だったのだ!
そこでキュゥべえの真の計画は円環の理を支配する事であると発覚!なんて恐ろしい。これもほむほむがキュゥべえにしゃべっちゃったせいです。

「まどかを支配するつもりね!!」

ほむらの↑の台詞で鳥肌立ちましたよ。千和さんの演技がすげえ。
しかし、厄介な事に結界の中の記憶操作は円環の理たるまどかにまで反映されてしまったのだ。そのせいで、キュウべえはまどかを捕まえる事ができない。しかし、結界の中の見滝原も崩壊しそろそろ記憶操作も解けていくはず。さっさとまどかに助けを呼べばと煽るが、ほむらは当然拒否。自身で呪いを募らせ、完全な魔女になろうとする。そんな事をしてしまえば、円環の理に導かれる事はできないし、まどかと会う事も叶わずほむらの魂は永遠に消えてしまったまま。しかし、それでも構わない、まどかを守るためなら。
ほむらちゃんの悲痛な覚悟が痛々しくて泣きそうになる。
しかも、マミと杏子に殺される事を願っているのもそれに拍車をかけているんだよなあ。

そしてついに、ほむら魔女化!ホムリリー登場!
ゲームだけだと思ってた魔女がアニメでも登場して大興奮ですよ!まどポやってて良かった。デザインはリファインされてるけど。

その時、立ちあがったのは我らが魔法少女たち!べべも人間形態となってなぎさちゃん登場です。(本当はもっと前に登場してるけど、書くの忘れてた)
なんとここで明かされる新事実!さやかちゃんとなぎさちゃんは、まどかとほむらを助けるためにやってきた円環の理の一部だったのだ!怪しいと思っていたけどまさか味方だったとは!!
背後で糸を引いていたキュゥべえのさらに裏をかく逆転が気持ちいい!!
キュゥべえもマスコットに徹していたのに、思わずしゃべっちゃったよ!へいへい!べえさんビビってる!

そっからの魔法少女&円環の理連合VS魔女ホムリリーは大興奮ですよ!挿入歌も流れて逆転ムード満載です!まさか、まどマギでこんなベタに燃える展開がくるなんて!
しかも、今までTV版で出てきた使い魔まで参戦!大集合ですよ!総決算ですよ!さやかちゃんも自分の心臓刺して魔女を召喚したりとかしちゃいますよ!

戦いの途中、とある二人のシーンへ。
真相を知った杏子ちゃん。

「胸糞悪い夢をみたんだ。あんたが死んじまう夢を。でも本当はそっちが現実で、今こうして二人で戦ってるのが夢だって…そういう意味なのか、さやか?」

杏子ちゃん(ノД`)・゚・

対してさやかちゃんは…

「何の未練もないつもりでいたけど、それでも、結局、こんな役目を引き受けて戻ってこれたのって、やっぱり私、心残りだったんだろうね…あんたを、置き去りにしちゃったことが」

うおおおおおおおおお!!あかん、泣きそうやわ…。
そして二人で恋人繋ぎ!槍にかかる涙!二人でコンビ攻撃!
はい泣いた!泣きました!泣くに決まってんだろ!
夢にまで見たようなシーンをまさか公式で、しかもアニメで見られるなんて…。杏さやファンやってて良かった…。
つうか、同棲っていう設定までついてたり、総集編映画のまどほむルミナスといい、映画になってから百合的なサービスが旺盛すぎませんか?一向に構ないけど。

魔法少女連合の活躍により逆転、ほむらを救出し、まどかとほむらの二人でラストシューティング!桜が咲いてたり、やっぱ百合ん百合してます。
キュゥべえの隔離フィールドをぶち破り、逆転勝利だぜ!
そん時に殺される大量のキュゥべえ。
多数の「「「「わけがわからないよ」」」」には笑いをこらえるので必死でした。つうか、笑わせにきてるだろ。

…全てが終わり、ほむらが円環の理からのお出迎え。アルティメットまどかがほむほむを円環の理に導こうとする。
ついに終わりか…、ほむらちゃん頑張ったね!お疲れ!ハッピーエンドだね!って泣く準備してたのに…

「やっと捕まえた」

え!?
誰もが劇場でそうなったと思う。そっからは超展開です。
また宇宙が改変されるは、ほむらが悪魔になるは、もうわけがわらないよ!!
そして、自分の感情は希望でも絶望でもない別のものだと言うほむら。

「愛よ!!!」

何故そこで愛ッ!?(byシンフォギアのマム、シンフォギアの感想は書いてないけど見てました、Gからだから感想は書かなかったのです)
世界は改変されまた舞台は見滝原に。マミさん、杏子ちゃん、なぎさちゃんはなんか普通に生きてます。さやかちゃんは前の記憶を少し持ってるようでほむほむに敵対宣言。後、ほむほむの目にクマが…。
そして恒例の転校生登場シーン。

「鹿目まどかです」

え!?まどかが転校生!?
転校してきたまどかにほむらはリボンを渡す。

「やっぱりあなたの方が似合ってるわね」

…何とも言えない台詞。
秩序やルールは守らなければいけないと言うまどかに対して、ほむらはそれならあなたと敵対するかもしれないと言う。
そして、人間に戻ったまどかは日常へ。

こっからEDやらCパートやらありましたけど、脳がフリーズ状態になって頭に内容が入ってきませんでした。
終わった後の劇場の空気が重い事、重い事。


理解するのも受け入れるか、受け入れないか、どうするかを終わった後では決める事はできませんでしたね。
とにかく凄く面白かった!
本来なら、こうなったであろうファンが妄想した普通の魔法少女ものであるかのような前半。
謎が明かされていく、まさにダークなまどマギの真骨頂な中盤。
そして、ファンが見たかったであろう魔法少女みんなが協力してほむらを助ける燃えるシーン見たかったシーン目白押しの後半。
ファンが求めていたものが全部詰まっていて、それを超クオリティでやってのけたのが凄い!
そして、それを全部ぶち壊してしまうラスト。
ほむらデビル化直前とその後の落差が凄いな。


デビル化直前のファン「なんだ、虚淵って良い奴じゃん!」

虚淵「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ。とくと味わってくれよ…俺のファンサービスを!」

デビル化直後のファン「やめろおおおおおおおお!!!」

だいたいこんな感じだよね。まあ、虚淵さんは本当はほむらが円環の理に導かれて終わりにしたかったけど新房監督に止められてあのラストになったみたいだけど。
虚淵=Ⅳ、新房=トロンか。

まあ、ラストも含めて凄い映画だったと思います。
だけど、自分はこの映画を全肯定する事はできません。なんせ、TV版と総集編の映画も含めて台無しにしてしまったんですから。
だからこそ、絶対に続編を作ってキッチリ終わらせる事に期待してます。
後、まどかマギカなのに、主人公まどかの活躍が少なかった事も不満。まどっち好きとしては、TV版ラストのごとく活躍してくれる続編に期待してます。

さあて、感想も書いたし2回目見に行こうかな!
え?何で見に行くのかって?
だって面白かったんだもん!理解し切れなかった事も確認したいし、ほむほむの感情も理解したいし。
ストーリーは賛否両論でも超クオリティでイヌカレー演出が凄くって声優陣の演技、BGMも聴き応えあったしね!
多分、2回目の感想はざらっとだけど書くと思います。
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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック

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