アルトネリコ2プレイ6

アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩 (GA文庫)アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩 (GA文庫)
(2009/03/14)
富松 元気

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ひっさびさすぎるアルトネリコ2プレイ回想録の更新。期間が空きすぎたけどそれでもやるお。


PHASE3は怒涛の展開の連続!止めどころ見つからなくてダイブや調合をさぼったほどです。ゲーム中で一番面白いPHASEかもしれません。


長すぎるんで追記で続きます。
・レグリス対アルフマン!

前書きにPHASE3の話をしたけど、まだPHASE2が終わっていません。
崩壊していく魔大陸に取り残されたクロアたち。そんなピンチを助けてくれたのはなんと神聖政府軍の飛空挺だった。逃げ出したアルフマンを追っていた途中たまたまクロアを見つけたから助けたとのこと。ツンデレのタルガーナのことだからきっと最初っから助ける気でいたのかもしれません。
自分たちの上司が逃亡したことにクロアとレグリスは驚愕と失望を隠せない。クロアたちは大地の心臓を持ったジャクリはアルフマンのもとに行ったのではないかと推測し、神聖政府軍とともにアルフマンの飛空挺を追うことになった。
アルフマンに追いついた神聖政府軍は、船に攻撃を開始する。大地の心臓を奪い返すため船に乗り込んだクロアたちはアルフマンと対峙する。
自己弁護を始めるアルフマン。この世界は終わりだ、なら選ばれた一部の人間だけが生き残り新天地で新たな国を造るしかない。お前たちも来るかとアルフマンは誘いをかける。が、それに対して我らがレグリス隊長は…

「残念ですが総統。俺はここに残ります。
確かに俺は、政治手腕もなければカリスマも有るわけではない。
だがな…、あんたにはない、この世界と、ここに住む民衆への強い想いはある!
俺は自分の出来る方法で、この世界を守り抜く。」


うおおおおおおおおお隊長△!隊長はかっこいいオヤジだよ、これがガンダムなら若者たちのために盾になって死んでいたな。
この世界にはまだ二人の御子が必要だ!大地の心臓を、クローシェ様を奪い返すためにアルフマンとの戦闘が始まります。つうかアルフマン強いな、政治家のくせに。普通に前線で戦えんぞ。
戦闘に無事勝ったクロアたち、が大地の心臓はここにはない。船の中を捜索するクロアたち、そこでジャクリと再会する。大地の心臓は彼女が持っていたが、結局ジャクリは逃亡して大地の心臓を奪い返すのに失敗する。


・3人目登場!

メタファルスに帰還したクロア達。どこにジャクリはいったのか。そこでルカがアイディアを思いつく。インフェルスフィアへ行けばクローシェ様=大地の心臓の居場所がわかるはず。さっそくスープとお休みに入るルカ、インフェルスフィア内でわかったことは大地の心臓は『猫屋敷』という場所にあるという。
すぐさま『猫屋敷』に駆けつけるクロア達。そこでジャクリとまたまた対峙する。そこで対決かと思えば、ジャクリはあっさり大地の心臓を返してくれた。この程度の大きさの大地の心臓では目的を果たせない、用が無いから返すとのこと。工エエェェ(´д`)ェェエエ工、いくらなんでもあっさりすぎるよ。
敵じゃないならとクロアがメタファリカを造るためジャクリの智識が必要、協力してくれないかと間髪いれずスカウト。クロアもさっきまで敵対していたのにあっさり水に流すんだね。そしてあっさり承諾。こうしてジャクリが仲間になりましたとさ。なんと三人目のヒロインはジャクリだったのです!なっ、なんだってー(棒)
まあ、みんな予想はついたよね。
うーん、ジャクリが仲間になるのはわかっていたけど、もっと劇的な仲間加入イベントが欲しかったなあ。ダーティーでクールビューティーなジャクリが好きだっただけにこんなにあっさりと大地の心臓を返してくれて、しかもあっさりと仲間になったのは拍子抜け。まあ、クールだからこだわりや物事に執着しないし、こういうさばさばしたところもジャクリの魅力なんだろうとは思うけども。ちょっとこのジャクリ加入イベントはもう少しなんとかしてほしかったかなあと思います。


・クローシェ様復活

大地の心臓をクローシェ様の元に返したが、何故かクローシェ様が生き返らない。パーティの知恵袋ジャクリさん曰「彼女はやる気無し。生きる気力も無し。」働きたくないでござる状態のクローシェ様。やっぱりここは王子様のキスによりお姫様が目覚めるのかと期待したけどそんなイベントはありませんでした。普通にインフェルスフィアの中に入ってクローシェ様を説得することに。
そこで判明したこと、クローシェ様が生き返らないのは、みんなに合わす顔が無かったからだった。

「この世界に対して、取り返しのつかないことをしたのよ…。」

そんなクローシェ様に対してクロアは、メタファリカはクローシェ様の責任ではない、みんなの責任だと言う。

「一人で悩まないでください…。俺達は、いつもクローシェ様といっしょですから。」

それでも嫌だと言うクローシェ様に対してなんとクロアはあろうことかクローシェ様のことが好きになったと告白してしまう。

「一緒にいれば、二人で解決していける事も沢山あります。お互いに今よりも近づけると思います。
 それに、俺は傍にいます。傍にいれば、クローシェ様を護り続ける事が出来る。
 それは、俺にとって最高の喜びです。だから…帰ってきてください。」


もっと生の感情を思いっきし吐き出すことがある他のルートと比べて、クローシェ様ルートのクロアは本当にお姫様を守る騎士だなあ。一人の女性として好きなんだけどそれでも騎士であることを崩していない。
ここまで言われちゃあクローシェ様もその気になっちゃいますよ。クロアの告白に対して好きかもしれないにとどめているあたりがクローシェ様らしい。
こうしてお姫様は騎士の告白により、長い眠りから目を覚ましました。


・高性能!さすが3人目汚い!

実はメタファリカがクローシェ様にはダウンロードされていなかったことが発覚。そしてジャクリが言うには本来ならば御子は『澪(みお)』と『焔(ほむら)』の一対の御子であり、その二人が謳ってメタファリカは完成できるらしい。
御子は二人いる、なのにメタファリカは失敗した。何が足らないんだろうか?
そこでジャクリは『カナカナ突堤』に行くことを提案する。ラウドネスがしきりに『カナカナ突堤』に行かねばと言っていたらしい。
ジャクリさんはほんとパーティの知恵袋やわー。知識と頭脳でさっそくパーティーの役に立ってくれている。クローシェ様を君主とするならジャクリは軍師。今までのクローシェ様は孔明加入前の劉備状態だから上手くいってなかったんですね。
アマリエもどうやら『カナカナ突堤』を知っているらしい。なんでそんなことを知っているんだと聞くレグリス隊長。アマリエに対して疑い深い態度をとりついにアマリエが切れてしまう。どうしたんですか隊長Σ(´∀`;)あんなに人間ができてるレグリス隊長がアマリエ相手だといつも態度が違う。これってましゃか好きな女の子に対していじわるしてしまうって奴じゃあ・・・、まさかな・・・。プッツンキレたアマリエ、怒ってパーティーを離脱してしまいました(ノ∀`)アチャー  まるで父親にキレて家出する娘のようでした。

せっかくメタファルスに帰ってきたんだから、魔大陸でできなかったことをやろうと調合をやりまくるぜ!ずーっと仕事状態あるいはテストのため遊ぶ暇もなく勉強していた状態から解放されてやっと遊ぶぞという感じです。
というわけでスピカさんのお店に入ったら、どうやらジャクリとスピカは知り合いらしい。そこで出てくる会話の中に何やら懐かしい名前『ライナー』やら『ミシャ』やら『オボンヌ』が・・・。
あーうん、やっぱりそうか。今は何も言わないでいこう。
つうかジャクリが作るものがどれも他のヒロインと比べて高性能でズルすぎますよ。しかもロールケーキを作ろうとして巻き寿司を作ったりなどドジっ子属性まで見せつけてくれるとは・・・。まあ、これはどのヒロインでも調合になるとそうなるけども。しかし、ジャクリの場合ギャップが酷い。顔を赤らめて怒ったり、ちょっと前までのクールビューティーなジャクリさんはどこに・・・。

ダイブでもジャクリのチートさは発揮されます。わーなんか学校生活が始まっちゃったぞ。名前がくろ章(くろの字が出なかった、無理に難しい漢字使うなよガスト)、るか、麗珠、美羽、樽賀、という無理やりな漢字(何故ルカだけ平仮名なのかは不明)。そして極めつけは美羽の名字塔ヶ崎・・・これ1のシュレリア様のときのシンガーエンジェルと同じノリじゃないですか。このデタラメさ1に負けず2のも面白いです。
知識の面でも調合でもダイブでもチートさを発揮!戦闘も燃費が悪い以外は強すぎます。さすが3人目汚い!前作のシュレリア様といっしょやわー。このままではジャクリルートにぐらついてしまいそうになるのもいっしょ。
しかしジャクリのペースには飲まれないぞ!グッ
クローシェ様との熱き日々を思い出せ(特にデートん時)3人目の魅力に耐えて、クローシェ様の騎士として全うしてみせるぞ!


・カナカナ突堤へ

自分の使命の重さやメタファリカを失敗したことによる罪悪感、自分の存在意義の揺らぎによって自信を無くし泣きべそをかくクローシェ様。一応気力をふりしぼって生き返ったけどやっぱりしんどいのね。PHASE1のころと比べて弱弱しくなられてしまったな。コスモスフィアなんかを見る限り、元々メンタルが強いほうではなかったけど使命感や御子であるという自覚により、自分を律してたんだろうなあ。そんなクローシェ様を慰め勇気づけるルカ。逆にPHASE1のころと比べて色々経験してきたせいかだいぶ余裕が出てきた感じですな。

さてさて世界の情勢はと言うとアルフマンの逃亡により大鐘堂は神聖政府軍の統治下に置かれることとなった。元々はアルフマン政権に属していたクローシェ様一行は無所属となり、放浪軍となってしまった。じり貧だけどメタファリカのため頑張るしかないぜ!というわけでカナカナ突堤のある『ゆめみ野』へレッツ&ゴー!
でもその前にせっかくだから心配しているであろうレイシャさんのとこに顔を出すのが常識ってもんだろ。
ミント区に立ち寄るとレグリス隊長とレイシャさんの過去が判明します。
語られるのは先代御子の娘(ルカ)を大鐘堂から守るためルカのお父さんバッツとレイシャさんが逃亡したときの昔話。
在りし日のレグリス隊長は逃げる二人を見ているだけで自分の気持ちを話せなかった。その時思っていたことを素直に話します。離れていてもレイシャを守る、レイシャのことが好きだと伝えたかったと・・・。お互いの気持ちがわかってわだかまりが解けたお二人さん。そこでレイシャさんはレグリス隊長にアマリエの気持ちを考えてほしいと言う。
何故だがいつもアマリエに対してきつくあたってしまうレグリス隊長、実は死んだ娘とアマリエをだぶらせて見てしまって心配して余計きつく当たってしまっていたのだ。それなら、素直にそのままの気持ちを伝えればいい。
私たちみたいにとでも言うようにやさしく微笑むレイシャさんが印象的。

ほろ苦い二人の関係がいいなあ。色々この二人にもドラマがあったんだろうなと思うと想像力が働きます。クロア、クローシェ様、ルカの三人もこの二人のようにあのときはあんなことがあったなと話すときがあるんだろうなあ。
レグリス隊長には優しく諭すことのできたレイシャさん。でも、自分とこの娘とは、まだわだかまりは解けていない。ルカとレイシャさんのわだかまりが解けるのはもう少し後になります。


・神様登場

レイシャさんによると『ゆめみ野』に点在する洞窟のなかにカナカナ突堤があるらしい。
カナカナ突堤にはいったい何が眠っているのか。
奥に進むと、アマリエを発見。何かを見つけて驚いているようだ。
その見つけたものとは・・・、おんにゃのこ!?
試験管のようなカプセルのようなものに眠っている女の子の名はフレリア。この世界の神様だったのだ!
ついに神様が登場です。シリーズ恒例、神様はやっぱり美少女です。1のときと違って神様が登場するのに結構時間がかかったなあ。その分、1と違ってすぐに素顔を拝見できます。
しかし、とんでもないものを見つけてしまったぞ・・・、ミステリーなら後ろから殴られるレベル。
案の定神聖政府軍の参謀役ダサカコイイもといチェスターにつかまってしまった。


・アセンション計画

神と大鐘堂が400年にわたり遂行してきた計画・・・『アセンション計画』。大地も希望もないこの世界から物質を捨て、精神世界へと移行する計画。つまり人間は永遠に眠り続け、夢の中で暮らすということ。うおお、一気にSFチックになってきたぞ!。よくある設定といえばよくある設定だけど盛り上がってきた―。
ある意味何の不自由もない理想の世界といえる、だがそんな世界に生きることが人間らしい生き方といえるのか。これもよくある命題といえば命題。今思うと、こんな計画を知ったからこそアルフマンは反逆したんだろうなあ。
ほんとアルフマンは一筋縄ではいかない悪役だと思う。
この計画にもちろん我らがクローシェ様一行も反発します。が、多勢に無勢、あっさり捕まってしまいます。

牢屋の中に閉じ込められたクロアパーティー。クローシェ様、ルカとは離れ離れに。てめえらの処分は御子二人の処刑のあとじっくりとしてゆるぜ!ということか。
牢屋の中だけどようやくレグリス隊長とアマリエが会話する時間ができた。素直に自分の気持ちを話しやっと二人は仲直りできた。良かった、良かった、ツンデレおやじってのはいいもんですなあ。

牢屋でパーティーが和気あいあいとしている中(一人余計なジジイがうるさいが)、大鐘堂ではタルガーナによる御子二人の処刑が開始されようとしていた。
必死にクローシェ様をかばうルカ。インフェルスフィアの中の出来事で二人の絆が深まったようだ。
ルカは一か八かに賭け、以前からあった神フレリアの力を使い、なんとか難を逃れた。
クローシェ様とルカはお互いを助け合いながらの逃亡を開始する。あれ?ヒロインを助ける役目って主人公の役割だよね?どんどん傍観者になってるよクロアくん!

一方、牢屋ではルカが使った神の力によってなんと都合よく牢屋が破壊。ご都合主義じゃない、御子様を救えという天の思し召しなのだ・・・ということにしておこう。ぶっちゃけジャクリがいつもみたいに牢屋を破壊できそうな気がするけど。

クローシェ様とルカの御子二人組とクロアパーティーによる二方面からの脱走が始まった!
クローシェ様は追いながらヤツと闘う、おれたちは逃げながらヤツと闘う、つまり はさみうちの形になるな!(なりません)
二つのパーティーの動きにアセンション計画を実現しようとするタルガーナの動向も交錯し、俄然物語は盛り上がります。

結構レーヴァテイル一人だとジャクリの強さがほんと頼りになります。燃費が悪いの難点だけどほんと一人でも十分なぐらい強いわ―。

クロアたちが戦っている中、鐘撞き堂の頂上『メタファリカの丘』(前にメタファリカを謳って失敗したとこね)ではついにチェスター準備、タルガーナプロデュース、歌手フレリア様によるワンマンライブ『ハイバネーション』がついに始まろうとしていた。聴き手はメタファルスに住む人間。

ここで初めて起きた状態でのフレリア様が登場。眠そうな目つきが萌える。シュレリア様が迷子キャラだったからフレリア様はねぼすけキャラで売っていけば良かったと思わなくもない。

やったら怖い子守唄『EXEC_HAIBANATION/.』が謳われはじめた。こっからの高揚感ははんぱないです。急に謎のムービーが始まり、何故だがゲンゴローのところに場面変換、謎の会話(今はこのシーンについては語らないでおこう)、世界の異変に逃げ惑う人々、カタストロフィの前触れにテンションが上がりまくります!
しかも、この後クロアパートに変わるんですが、ダンジョンの中も、戦闘中もずっとこの『EXEC_HAIBANATION/.』が流れているんで、異様な雰囲気ありまくりです。必ず、アセンション計画を止めねばって気にさせられます。


・またココナ倒れる

メタファリカの丘に到着したクロアたち、そこでクロアはかつての親友であるタルガーナと対峙する。
もちろん、クロアはハイバネーションを阻止しようとするが、タルガーナは聞く耳持たず、逆にどれだけこの計画が素晴らしいものであるかを語る。
タルガーナ曰、今までI.P.Dの詩魔法のためのサーバーとして使ってきたインフェル・ピラを再構築し、そこに人々の魂を移管させる。つまりインフェル・ピラ=コンピューターの中のデジタル世界、人々の魂をデーター化しインフェル・ピラに移動させるということかな。
タルガーナの説明が終わると、ココナが倒れてしまう。うおおおどうしたんだココナ!?あれ?前にもこんなことがあったような・・・。
真っ先に気づいたのはやっぱりパーティーの知恵袋ジャクリさん。
ジャクリ曰、I.P.Dはインフェル・ピラの中にコスモスフィアがある。つまりハイバネーションによりインフェル・ピラの中が浸食され、それによりI.P.Dであるココナの心も浸食されるということ。
ということはココナ大ピンチ!おいおいそんなことをココナのことになると冷静じゃなくなってしまうクロアが聞いたらどうなるか・・・あーやっぱり頭に血が上って突っ込んじゃった。
しかもモブキャラに止められてしまうとは・・・クロアェ・・・。
いったいどうすれば・・・ココナは救えないのか?
困った時は仲間に頼るもんだぜ、アマリエに心当たりがあるみたいだよ。わだかまりがなくなってやっと仲間らしくなった気がするなあアマリエ。
アマリエ曰「ラクラ」という場所でインフェル・ピラの書き換えをしているのではないか。この間「ラクラ」で「ハイバネーション」とか「世界を終わらせる」とかいう話を聞いたとのこと。
ああそういえばアマリエとココナが大鐘堂に忍び込んだときそんなんあったな。
確実性のない推測だけどそれに頼るしかないのか。

タルガーナ「待て―!行かせはせんぞー!」
クロア「タルガーナが止めようとするということは・・・、アマリエの推測は当たっているってことだな。ありがとうタルガーナ!」
タルガーナ「しっ、しまったー!!ガビーン!!」

あちゃあー(ノ∀`)駄目だこの皇子・・・早くなんとかしないと・・・っと部下たちが思ったに違いない。
※一連の会話はもちろん本編にはありません。
というわけでバカ皇子とのバトル開始!
フェンシングみたいな剣さばきといい薔薇が飛んできたりとタルガーナ様、典型的な美系キャラすぎて正直笑ってしまったwごめん皇子。
が、実力のほどはさすが神聖政府軍の大ボスだけあって結構強いぞ、特に連続攻撃が防御しずらい。
ここらへんまで進むと防御しずらい連続攻撃してくる敵が多くなって、戦闘が難しくなってきます。ガード+のムスメパワードをすれば楽なんだろうけど、なんとなあくそういうのには頼りたくないのが自分のジャスティス!
苦戦するかなあと思ったけど、HPが少ないのか、防御がもろいのか意外とあっさり勝っちゃったぞ。
レーヴァテイル一人だど辛いでしょうというスタッフの配慮なんだろうか。
「く…そ…またしても…。次はないぞ…クロア!!」
またしても?もしかしてクロアに勝ったことがないんじゃあ皇子…。皇子は何回も次はないぞって言ってるタイプに違いない。


・ラクラへ

クロアはラクラのことをI.P.D.について情報をくれるシステムとしか考えていなかったが、アマリエ曰ラクラは女の子らしい。場所だったり人だったりややこしいなラクラ。ラクラの元にたどり着いたクロアたち。しかしラクラは止めることはできず、クロアはまたしても吹っ飛ばされる。そこで軍師ジャクリが策を提案。ほんと難問にぶつかるとジャクリ頼り、オーバーテクノロジーな話が増えてくるからガストもジャクリのパーティー加入を設定したんだろうなあ。もしかしてジャクリをスカウトしたことがクロアの一番の功績だったんじゃ・・・。
ジャクリの提案でクロアたちが向ったところはなんとダイブ屋。街の他の人間がハイバネーションで意識が無くなっている中、ダイブ屋のねーちゃんがまだ無事だったのはラッキーだったなー。まあダイブ屋の人がいなくてもジャクリならダイブを操作することができそうだけど。
ジャクリの作戦は、ココナのコスモスフィアにダイブし、境界門を突き破りバイナリ野へ行くこと。
境界門、レーヴァテイルが自我を維持するのに必要な門のこと。成熟したレーヴァテイルの境界門は絶対に破ることができない。逆にいえば成熟していないレーヴァテイルなら可能かもしれない。
あれ?バイナリ野って何だっけ?確かレーヴァテイルと繋がっている塔のある場所だったっけかな。とりあえずバイナリ野からインフェル・ピラにハッキングしているラクラの元へ行くってことでいいのかな。
さっそくココナにダイブしようとするクロアだったがダイブ屋のおねえさんレレンに止められる。
普通、レーヴァテイルは境界門を破られたら生きられない。それにダイブはR-13の規定が。未成熟なレーヴァテイルにダイブするとレーヴァテイル自身はもちろんダイバーにも危険があるらしい。
躊躇するクロア。しかしココナは自分にダイブしてほしいと言う。

「ねえ…クロ…私を…ココナを使って…。」
「ねえ…クロ…お願い。ココナにダイブして!クロにダイブしてほしい…。」
「クロならいいよ…。クロに破られるならココナ、全然平気だよ…。」


おいガスト!少しは自重しろ!
自分を犠牲にしてでも他のI.P.D.やメタファルスの人々を救おうとするココナの姿に感動するところなんだろうけど、ココナのセリフがエロすぎてそれどころじゃなかった。自分は悪くないんですガストが悪いんです!

ココナの嘆願とジャクリに尻を叩かれようやくクロアはココナにダイブすることを決意する。
ココナのコスモスフィアに入ったクロア、そこでクロアは深層心理の中のココナと出会う。
ラクラの影響で記憶を失いはじめているココナ、それでもココナはクロアとの絆を感じとり、クロアにとって必要な人間でありたいと境界門を破ってくれるように嘆願する。
ここらへんの流れはクロアとココナの絆を感じることができて感動することができるのになー、全くシリアスなシーンでもエロいことを想起させるセリフを入れてくるガストはけしからんですな。
断腸の思いで境界門を突き破ったクロア。そこでついにラクラとご対面。


・ハイバネーション阻止

クロアはラクラを倒しハイバネーションを止めようとするが、ラクラから精神攻撃を喰らって苦戦する。
ハイバネーションが実現すればメモリ上の精神体となり対人関係で悩まされることなく生活のために苦労することもなく一人で生きていけるようになる。騎士としてのサラリーマン生活や御子二人との衝突なんかで疲れていたクロアはちょっとそれいいかもと心動かされそうになります。
確かにそれは楽ではあるんだけど前にクロアが言っていたとおり人間らしい生き方とはいえないよな。この計画だともしかしたらインフェル・ピラの中で精神体として何の喜びもなくただ生命を維持するだけになってしまうかもしれないし。
クロアが頼れない、じゃあどうすればいい。いや我々にはまだ御子様がいる!逃亡していたルカとクローシェ様がメタファリカの丘に到着、ルカにある神フレリアの力なのかルカの呼び声にフレリアの詩が止まった!
ハイバネーションが停止した隙に正気を取り戻したクロアはラクラに攻撃を加え、なんとかラクラを撃破する。
やっとこさクロアが主人公らしいとこをみせてくれましたよ!ほとんどルカのおかげでたなぼたで功績を上げるあたりがクロアらしいといえばクロアらしいのがなんとも。
世界を救ったクロア、しかし大切なココナは目を覚まさない。ジャクリはもう一度ラクラの元へいけばなんとかなるかもしれないとクロアに慰めの言葉をかける。

ラクラの元へ向かうクロアたち、そこでやっとこさクローシェ様と合流。しかしルカが言うにはクローシェ様が詩が始まってからぐったりした様子だとか。あれ?クローシェ様ってもしかして…。
ラクラの元へ向かうと、何か様子が変だ、神聖政府軍の人間が全て倒れている。クロアがチェスターのもとにかけよろうとすると上から巨大なモンスターが!うん?このモンスターってどこかで見たことあるぞ、どう見てもデジモン…。
インフェル・ピラのメモリが出てきたモンスター、そのモンスターにソニアが取り込まれてしまったとのこと。ここでラクラさんの本名がソニアであることがクロアたちに紹介されます。そういえばプレイヤーは知っていたけどクロアたちは知らなかったんだよな。
そのモンスターはインフェル・ピラで貯まっていたI.P.D.たちの負の感情の塊らしい。
こんな程度のものなら見慣れているジャクリはこいつに効く詩を紡いでくれるそうだ。前作の(ryであるジャクリなら確かにこんな程度屁でもないですね。

詩は『 EXEC_HARMONIUS_FYUSION/.』。どっかで聴いたことのある詩だと思ったらハーモ二ウスのアレンジらしい。懐かしいなあ。
ちょっとステータス異常にする攻撃がウザかったけど、デジモンを撃破。やっぱりレーヴァテイルが二人もいると余裕が持てるのはデカイです。

自分の大切な人であったソニア(ラクラ)がココナと同じく昏睡状態に陥り絶望するチェスターは自殺を図ろうとする。がアマリエに止められ、自分を想っている人間がいることにチェスターは気づく。そこですかさずクロアの説得が。今までI.P.D.を捕まえることに何の疑問も持っていなかったが今回の件で大切な人を失う辛さがわかったと言うクロア。チェスターがソニアを失ったのと同じ痛みを自分も世界中の人々も味わっている。だからクロ―シェ様やココナ、I.P.D.たちを助けるために協力してほしいとクロアは必死に頼み込む。
思えばクロアって説得面での活躍が多い気がしますねぇ。クローシェ様を生き返すときといいジャクリのときといい。
クロアの必死の説得に心動かされたチェスターは協力の申し出を受け、ヒュムノス『インプランタ』の存在を説明する。その詩を謳えば、全てのI.P.D.を元の状態に戻せるとか。そんでもってヒュムネクリスタル『インプランタ』はカナカナ突堤の中にあるとのこと。またカナカナか。


・決闘

カナカナ突堤に行ってあっさり『インプランタ』をゲット。さっそくルカにダウンロードして謳おうとするが、何故だがダウンロードできない。そこでジャクリはこの詩はI.P.D.専門の詩であることに気づく。となると仲間うちで謳えそうなのは最近I.P.D.であることが判明したクローシェ様しかいないよなあ。
他のI.P.D.と同じくいつ昏睡状態になってもおかしくない健康状態のクローシェ様、それでも今までI.P.D.たちにやってきた仕打ちの罪滅ぼしのためにも謳いたいと言う。上司の覚悟に騎士たちも気合が入ります。命がけでクローシェ様を護ってみせるぜ!
全員謳うことに覚悟は決まったけど、謳うにはメタファリカの丘でなければならないらしく、神聖政府軍が占拠している状況じゃ謳うことができない。それじゃああのバカ皇子を説得するしかないな。

というわけで大鐘堂に乗りこんだクロアたち。そしてまたまたタルガーナと対峙。
クローシェ様はメタファリカを実現するためタルガーナを説得しようとするが、タルガーナは根拠が無いと言って拒否。
しかしクロアが口を出すと事態が変わる。さすがクロア!ニコニコで口先の魔術師っていうタグが付けられているだけある。
タルガーナはクロアに大鐘堂の政権を賭けて決闘を申し込む。決闘に勝てばインフェル・ピラのリカバリも自由だ。
決闘とか古風だなー、タルガーナらしいし、いかにもライバルって感じがして良い。

決闘の場所はサイコロ岬、幼き頃の二人の思い出の場所。あの頃は何のわだかまりもなく友達でいられた…。
ちょっとBL狙ってますね。
今ここで二人のすべての決着がつく。意地と意地のぶかりあい、一対一のデュエル開始!
これいかにも対等な決闘であることをうたっていますけどクロア側だけ普通にアイテムを使って回復できるんですよね。ごめんタルガーナ、タルガーナが決死の覚悟で戦っている中、こっちは回復しながら余裕を持って戦ってました。
勝負が白熱?する中、水を差す出来事が。地震によって決闘不可能な状況に陥る。ハイバネーションでフレリア様が力を使ってせいで、大地が崩壊する速度が速まったって感じですかね。
しかしそれでも戦いを止めないタルガーナ。クロアは何故そこまで戦おうとするのかと問いかける。

「生き甲斐だ。おまえとの闘いこそ、我が生き甲斐!」

おおーかっこいいぞ!タルガーナ!これぞ男の子だよ!美少女ゲームのくせに隊長といい皇子といいカッコいい男がおるなー。もしかしてタルガーナって教会の伝統とかどうでもよくて、自分を裏切りメタファリカ実現のために邁進するクロアに対抗するためだけにアセンション計画やってるんじゃないかと思うほどのクロアへの執着ぶりですなあ。
いわんこっちゃない、かっこつけて隅っこにいたタルガーナは崩れる大地とともに落ちてしまう。しかしそこは親友のクロアが間一髪タルガーナの手をキャッチ。ベタなシュチュエーション、ファイトー一発!
ここでなんとタルガーナの一枚絵、ヒロインでもないのに優遇されているなあ、えっ?タルガーナもヒロインの一人だって?それは失礼しました。こんなシリアスシーンでもサービスを忘れないガスト、タルガーナ様の胸チラ、誰特。
世界を救えるのはクロアと御子二人しかいないといって世界を託し、タルガーナは死のうとする。
しかしクロアもやっぱり男の子、親友は死なせはしない。

「一人でカッコつけてるんじゃねえ!!てめえのケツは、生きててめえで拭けよ!」

クロアらしからぬ荒い言葉使い。男友達といるときはブイブイいわしてた時の昔の血が騒ぐというやつなんだろうな。


・METHOD_IMPLANTA/.

世界を託されたクロアはインフェル・ピラをリカバリするためメタファリカの丘へ向かう。
クローシェ様へ『インプランタ』がダウンロードされ準備は整った。クローシェ様の体調を気づかうクロアとルカ。しかしそれでもクローシェ様は謳うと言う。

「人には役割がある。使命がある。
 私がここに存在する理由。私が生きている意味。
 私は…今、ここで私が謳うことが世界が私を必要としている証だと思っている。」


偽物の御子と言われて存在意義に迷いが出たり、インフェルスフィアで役割に不満を吐き、壁にぶつかって使命を放棄しそうになったクローシェ様が言うからこそ感動できるシーンだと思います。おうおう、立派に成長しちゃって。使命や役割とかいったものはクローシェ様というキャラクターの一貫したテーマなんでしょうな。
あと存在意義ってのは自分たちの存在を問いかけたI.P.D.にもかかってる気がする。存在意義ってのもアルトネリコ2を通してのテーマの一つだったりするんでしょう、多分。





インプランタのシーンはセリフといい詩といい演出といいアルトネリコ2でも屈指の名シーンだと思います。
長い戦いの後、詩によって人々の傷が癒え、さっきまで争っていた人間が手を取り合う一連の流れはまるでEDみたいです。
ソニアもココナも他のI.P.D.たちも完全復活!どうでもいいことかもしれないけど、多分一般のI.P.D.を代表して出てきたであろうレシータさん。キャラプロフィールに寝るのが趣味のため、中々昏睡状態に気づかれなかったっていう設定には吹いたwアルトネリコのこういう細かいとこが好きです。

御子に反逆した身として自分を処刑してくれるよう嘆願するタルガーナだったが、その命、世界のために尽くせというクローシェ様の寛大な処置によって命を救われることとなった。ベタといえばベタだよなこういうの、ダイの大冒険でレオナがヒュンケルを許したシーンを思い出した。
命を拾ったタルガーナ、しかし御子二人に犬としてこき扱われることに。メンツのために死にたいと言っていたのにこれは酷いwギャグなんだろうけどちょっと同情してしまった。それでも笑ったけどw

タルガーナを傘下に入れ、再び大鐘堂の玉座に帰りついたクローシェ様。前と違うところは子安がいなくなって最高権力者になりもう一人の御子ルカが隣にいる。神であるフレリア様を手中に入れ神の守護者瞬も仲間になり誰も邪魔するものはいない。あとはメタファリカに向けて突っ走るだけだぜ!ってとこで次回に続く。


やべえよ前回の更新から約半年かかってる・・・。おそらく期待してる人なんて絶対いないんだから切り上げてもいいんだけど(そもそもブログ自体見てる人が稀)、もしかしたらいるかもしれない期待している人のためと、途中で放り投げたくないという強迫観念に近い自分のアホな意地のために書き上げようと思います。
次は文の長さも次の更新までの間隔も絶対短くしよう。多分。
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