アルトネリコ2プレイ7

アルトネリコ ファンブック ~オフラインでも手元にアルポータル(シャキーン!)~ (ゲーマガ)アルトネリコ ファンブック ~オフラインでも手元にアルポータル(シャキーン!)~ (ゲーマガ)
(2008/07/29)
エンタテインメント書籍編集部

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前回で敵対していた神聖政府軍とも和解し、当面の敵となる勢力が一応いなくなったので、怒涛の展開から少し落ち着いた展開となります。そういった意味ではPHASE4は若干物語のテンションが落ちて、ラストに向けてのタメとなる章です。

ハイバネーションを実行したせいかフレリア様の御力が減少しメタファルスの崩壊が進み、ゆめみ野近辺の揚力ジェネレータが機能を停止します。そうなると人が住むミント区にまで被害が及ぶので、被害を最小限に抑えるためゆめみ野の連結器をパージすることに。
さっそくゆめみ野地下に行き、ゆめみ野をパージしました(ヒロインたちが脱いだりはしませんよ)。
以前は大地があった場所を見て愕然とするパーティーたち。PHASE4はタイムリミットが迫っている、早くメタファリカを謳わなくてはいけないという危機感を感じる中での幕開けとなります。

世界が崩壊していく様にただ見ているだけで何もできない、無力感におそわれクローシェ様は心を痛めます。世界の命運は御子二人にかかっている、責任は重大だ。思わず泣き出してしまうクローシェ様。クローシェ様はけっこうよく泣くな。何万人もの命がその肩にかかっている、プレッシャーに押しつぶされてしまいそうになっても仕方がないことだ。泣きべそかくクローシェ様可愛いなと思える自分は鬼畜。
自分の抱えている悩みをぶつけ、ルカの胸に飛び込み、泣きじゃくるクローシェ様。
キマシタワー!!
最近二人の仲が急接近してません?PHASE3あたりから百合百合しすぎですよ。思えばPHASE1で喧嘩したのはフラグだったんだな。
アルトネリコ2はなんか百合な関係が多い気がしますね。自分は一向にかまわないが。むしろもっとやれー!

百合は置いといて、自分の弱味を見せることができるとか本当にクローシェ様はルカを信頼してるんだね。そりゃあインフェルスフィアで色んなとこ見られたしね。
そしてルカは本当に成長したんだなあ、他人の痛みを理解し受け入れることのできるまでになるとは。牢屋でクロアに本音をぶちまけてたころのルカとは大違い。

と、ここでスープからインフェルスフィアキーが出た!御子二人の絆が深まったから出てきたのか。
世界を救うメタファリカを手に入れるためインフェルスフィアに再び御子二人は挑戦することになりました。
というわけでポイントの鍵を開けるためのスフィアキーを探すことに。
スフィアキーの入手方法は御子二人の絆を深めること。
絆を深めるためクローシェ様とルカが仲良くなるためのイベントを探してくるでー。

ま、その前に上司ともいうべき神様に仕事の報告を。
神フレリア様は、現在家が無いのでクローシェ様の部屋に住んでおります。タルガーナが車馬のごとく働いてくれたのでわりと快適にしておられるでしょう。
ゆめみ野をパージしたと思ったら、フレリア様より今度は別の場所でも崩壊の危機があると嫌な報告が。
今度は猫屋敷からエナ周辺が崩落する恐れがあるとか。
こっちを切り取ったらあっちにも転移していたといった様子のガン患者状態のメタファルス。
瞬はフレリア様の力が減少しているだけでなく、作為的に誰かが崩落させているのではないかと疑う。
ゆめみ野といい猫屋敷といい400年前の文献や技術書ばかり狙っているのは何かあると疑問を口にするジャクリ。
やっぱり瞬とジャクリの会話はカッコいいな。だてに何百年も生きてないっていう重みを感じさせてくれます。
とにかく猫屋敷の揚力ジェネレータの場所に行くことに・・・と思っていたら急に猫屋敷近辺が崩落してしまった。
間に合わなかったのかと思ったが、なんとかエナも猫屋敷もぎりぎり落ちてない。
とりあえずエナの様子を見に行ってみたが、街は滅茶苦茶な状態になっていた。
こりゃあ復旧に時間がかかりそうやねえと街を周っているときに助けを呼ぶ声が。
地下道に遊びに行っていた子供たちが帰ってこないらしい。いつ崩落してしまうかもわからぬ地下道へクローシェ様はすぐさま飛び込みます。
このクローシェ様の行動にはこの世界のため人々のため何でもいいからやりたいっていう気負いを感じられます。為政者としては駄目な行動かもしれないけどクローシェ様らしい。
無事子供たちは救出したが、案の定隊長に説教をくらうクローシェ様。
ああなんかこういうやりとり久々だな。

その後、エナと休憩を取ると、ジャクリが何故かいないという事態が。
宿屋のお姉さん曰朝黙って出て行ったとか。
ジャクリらしいといえばジャクリらしい、猫みたいなやつだ。猫屋敷をアジトにしていたのもわかる。
というわけで猫屋敷に行くとジャクリのペット?エルマを発見。
「ばうっ!」
うおっ!かわいい!戦闘では詩魔法として役に立つだけでなくかわいいとまで来るとは素晴らしいペットですな。
犬扱いを嫌がる神様の某守護者とは大違い。まああの犬はかっこいいから許す。
先を進むとジャクリを発見。猫屋敷地下の揚力ジェネレータが破損しているため、引っ越しの準備をしていたとか。
で、今度はクローシェ様が永眠する予定だった王家の墓『約束の丘』に行きたいとジャクリのご要望。猫屋敷が崩落すると約束の丘も落ちるだろうからその前に調べたいものがあるらしい。400年前のにメタファリカを紡ごうとして失敗した二人の御子、インフェルとネネシャについて調べたいらしい。

そういうわけでひっさびさに約束の丘へ。インフェルとネネシャが葬られているとされている場所に行くと、ジャクリがヒュムノススペルで何か封印されていることを発見。ヒュムノス語を唱えることで解ける類の封印とのこと。あっさりヒュムノスを唱えて封印を解くジャクリ。さすが前作のラスボ(ry
封印していたということは重要な物件があるということ。いったい何が隠されているのか。
封印を解き、部屋に入るとそこにはいかにも怪しげな本が。
それは400年前の日記だった。
さっそくジャクリは読もうとしますが紳士クロア君はプライバシー侵害だと言って止めます。プライバシーなんか気にしてちゃRPGは進まないぜ。
っていうか普通に読めるとか保存状態凄いな。
その日記につづられているのは御子インフェルの見た歴史ともう一人の御子ネネシャと過ごした日々。
この一枚絵…、やっぱりそうですか、今は語るまい。
インフェルはインフェル・ピラ、インフェルスフィアを造り、メタファリカをネネシャとともに創造しようとした。しかし、民衆の裏切りによってメタファリカは失敗した。そしてインフェルは神との戦いによってネネシャを失ってしまう。

「世界はこんなにも醜い…。人は、こんなにも冷酷なんだ。」

「私は分かるわよ。この日記を書いていたときの気持ち。」

ジャクリが言うと凄く重たいなあ…。
民衆の裏切り…、インフェルスフィアでいつかクローシェ様が民衆は勝手だと言っていたことを思い出します。
現在の御子たちもいずれ直面するであろう過酷な現実、それは意外にもすぐに実現することになります。

ちょっと空猫のとこによろうとラクシャクに行くと、急にルカがラーおばさんからダイバーズセラピを頼まれていたと言いだしました。御子をしつつダイバーズセラピもしないといけないとかルカも大変だねえ。ラーおばさんとこはそんなに人がいないんだろうか。というわけでルカを待つ間、クロアはクローシェ様の買い物につきあうことに。
買い物の後クローシェ様とクロアが二人歩いていると、街の人たちから罵声をあびます。
生活が苦しいことや全然成果のあがらないメタファリカのことなど現状への不満が御子でありこの国のトップであるクローシェ様にぶつけられます。
いわれのない中傷もあれば、言われても仕方のない批難もありクローシェ様はただ黙るしかない。
ルカの家に中傷の落書きが書かれることもあったし、他の町の人たちの会話にも大鐘堂やクローシェ様を批難する意見はあった。それがここで爆発したって形ですな。
クロアたちやプレイヤーはクローシェ様のこの世界への想いを知りその努力を見てきたけど、大多数の民衆たちはそれを知らないし見ていない。それを考えると身を削ってきた民衆にとっては仕方のないことなのかもしれない。クローシェ様は反論することもなく街の人たちに頭を下げ謝罪の言葉を言います。
しかしそれでも罵声はやまない。
それを止めたのはルカでした。ルカはクローシェ様を庇います。

「クローシェ様がどれだけみんなのために頑張ってきたかも知らないのに!」

インフェルスフィアでクローシェ様の過去を見てきたルカだからこそずしんとくるセリフ。
さすがラクシャクはルカのホームグラウンド、ルカが庇うとなると街の人たちも罵声を止めます。
自分たちの行いを恥じ街の人たちはルカに謝る。クローシェ様ではなくルカに謝るあたりがやっぱり不満を持っているって分かって辛いな。
そんなルカの行いを手放しでほめるセラピ仲間のノノちゃん。自分もルカのように言いたかったが勇気がなかったと。他の街の人間が批難する中、同調しないだけでも偉いよ。ノノちゃんの株が上がりまくり。なんでノノちゃんの立ち絵がないのかね。
その後ルカはクローシェ様に街の人たちに代わって謝り、街の人たちもふだんはそんな人間ではないと弁護します。クローシェ様も誰も責めずただルカが庇ってくれたことにお礼を言います。

「それよりもルカ・・・ありがとう。ちょっと嬉しかった。」

「え、えへへ。」

ゆりんゆりしてますなあ。百合イベントが発生したということは…ピカーン!スフィアキーがキタ━━(゚∀゚)━━ !

長すぎるんで追記で続きます。
そろそろインフェルスフィアに挑戦していいころ。というわけでインフェルスフィアに突入。今回はLV4。LV4までくると相手に対する敵意が憎しみにまで達し、下の階層が子供の喧嘩に見えるぐらいです。
クローシェ様の心の奥底に眠る恐怖、憎しみといった負の感情がルカにぶつかり、精神的にボッコボコ。それでもわたしはクローシェ様の頑張っている姿を見ている信じるって頑張れるルカはほんとすげえな。ルカ頑張れ!完全に主人公ルカ、助けられるヒロインクローシェ様って図だ。クロアェ…。
今までたまっていたストレスをぶつけるようにルカをいじめるクローシェ様、我慢をしていたルカも堪忍袋の緒が切れ、売り言葉に買い言葉、こちらも敵意を持って反撃してしまいます。
ヒロイン同士の取っ組み合い開始!醜い罵言雑語の応酬にこっちも死んどくなってきたよ・・・。
にしてもクローシェ様ってやっぱ子供っぽいよな。あなたなら分かってくれると思っていた、わたしの辛い境遇を分かってほしいっていう自分本位なところがあって。ルカルートの場合、妹のことがあるからほんと血みどろ。まあルカルートの話は別の機会に。
二人の戦いは止まらない、もう二人は分かりあうことができないのか・・・、そんな時に謎のフラッシュバックが。それはクローシェ様の過去。どんどん時間はさかのぼり幼少のころへ。幼きころにI.P.D.に発症したときの記憶、燃えさかる家、クローシェ様はルカに助けを求めた。

「おねえちゃーーーんっ!!」

死んだと思っていたルカの妹レイカはクローシェ様だったのだ!!なっ、なんだってー!!
つうかみゆきちのクローシェ様とレイカの演じ分けすげえな。
レイカはラウドネスによって拉致され、記憶を失い今日まで澪の御子クローシェ・レーテル・パスタリエとして生きてきたのであった。
感動の姉妹の再会。幸せの青い鳥は近くにいたということか。
でここで案内人の銀髪氷女さんが登場して解説。クローシェ様の中にあったルカに対する未完了な感情を全部、自分で吐き立たせる必要があったとのこと。そしてルカは、クローシェの過去を全部見て、全てを受け入れたからここにいる。妹であるということは過去を見せる過程で結果的にそうなっただけで、全部吐き出し、それを受け入れることが必要だったということか。我慢していたものを全て吐き出し、仮面を取って正直にわたしを見て、助けてっていうことがクローシェ様に必要なことだったということなんだろうかな。
さてさて、二人の絆が深まったとこでLV4をクリア。次はラスト、LV5です。

クローシェ様がレイカであるということがわかったのでレイシャさんに報告をすることに。
クローシェ様が実の娘レイシャであるという驚愕の事実に驚くより何故か笑ってしまうレイシャさん。もしかして前からもしやとは思っていたのではないかと思わなくもない。よく見たらこの二人似てるなあ。金髪に存在感がありまくりの胸…。おっぱいを見ると納得してしまうw
実の娘が帰ってきたことで今度は養子のルカがいじけてしまう。決して二人の胸を見て不公平だと思ったわけではありません。クローシェ様とは仲直りできてもこの親子はまだだった。
そんなルカをクロアが慰めます。そしてレイシャさんが何故ルカに対して冷たく接していたかを話す。
先代目御子アーシェ様との約束、いつか平和になったときルカを大鐘堂に帰すという約束。レイシャさんはいつか来る別れのためにお互いが悲しんだり辛い思いをしないようにルカと距離を置かざるをえなかった。それでいてルカを狙うアルフマンから守らなければならなかった。
母親の真意を知りルカは涙を流す。その涙は母親に対してしてきた態度への後悔、本当は母親から愛されていたことに対する喜び、どちらの涙だったのか。
その夜、ルカとクローシェ様は二人で一つのベッドに入ります。姉妹でいっしょに眠った幼きころのように。
次の朝、二人の娘を笑顔で送り出すレイシャさん。少しは距離が縮まったのか、縮めようと努力をしてるのかルカも笑顔を作ります。クローシェ様はさすがに母親と呼ぶのにはまだ抵抗はあるみたいですが、歩み寄る努力をしようとしています。
その後、ルカの家を出るとスフィアキーがピカーン!!やっぱ百合イベントが鍵なのね!

さてさてまたまたまたインフェルスフィアへ突入。次で泣いても笑ってもラスト。御子様二人はメタファリカを手に入れることができるのか。
郷望というポイントに入るとなんと二人がロリロリなお姿に!ここでスープの説明。今回のテーマは幼少期のころを知ること、というわけで忘れてしまった過去を思い出すという意味もありクローシェ様(レイカ)とルカは幼きころをリフレインします。リフレインするのは野原で昔、遊んでいた思い出のようです。二人でお昼寝したりお花の冠作ったりもうとにかく二人がかわええ(*´∀`*)
このときの二人はほんと幸せそうやねえ…。特にルカは妹もいて母に対するわだかまりもなくほんと幸せそう。
しっかしこの幸せを邪魔するふとどき者があらわれてしまう。
ここでルカの心の護のゲンゴローが登場。しかしルカはゲンゴローの姿じゃないと言い張る。そしてインフェルが登場。ゲンゴローのことをもう一人の御子ネネシャであると言う。あーやっぱりこの二人が黒幕かー。
ネネシャはDセロファン(神フレリアの遺伝子みたいなもの?代々焔の御子に受け継がれてきた)を経由してルカの精神世界に居候させてまらっていたらしい。
メタファリカ邪魔するために来たのかと聞くと違うとインフェルは言う。
大地の心臓が発掘されハイバネーションによりインフェルとネネシャが繋がり、そしてルカの心の中にある鍵の解放、その三つが揃えばネネシャは復活できる。その鍵は代々焔の御子に受け継がれてきたDセロファンにある。
インフェルスフィアはインフェルによってシャットダウン(さすが製作者)、ルカの体もネネシャに奪われてしまった。

ルカの危機に涙を流すレイシャさん。クローシェ様は自分が姉を護れなかったことを悔やむ。そこでパーティーの知恵袋ジャクリが精神世界内で昏睡状態になったということでルカをダイブ屋で解析した方がいいと提案します。
協力してくれそうなダイブ屋ということでルカの友達がたくさんいるラクシャクへ。
ダイブ屋ゲンさんの解析の結果、ルカの中で何者かが生体エネルギーを食っているらしい。ネネシャのやろー(女の子です)!!そこでネネシャを倒すため、ルカのコスモスフィアに入ることに。しかし危険な状態であるためノノちゃんとプロクシダイブをすることになりました。プロクシダイブとは最初クローシェ様にダイブしたときにルカがやったやつです。まずノノちゃんの精神世界の中にクロアとルカを入れ、その中にある仮想ダイブマシンでルカにダイブします、これがプロクシダイブの手順です。
手順をふんでダイブするとクロアの目の前にはネネシャが。ネネシャはどうやら自分の『大地の心臓』に行き、自身を復活させるつもりらしい。邪魔者は消えるのみとクロアに攻撃をしかけるネネシャ。しかしノノちゃんの手助けでネネシャを拘束、今がチャンスだと限界まで貫けー・・・と思ったらプッツーン・・・。
何故か真っ暗闇の世界に。どうしようと思ったらノノちゃんの声が、助かったと思ったら

「…ご、ごめんね。プロクシ失敗しちゃった…。」

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
どうやらノノちゃん、昔プロクシダイブをやって失敗してしまい死にかけたことが合ったらしい。そのときの事故がトラウマでほんとはプロクシダイブと聴くだけで足がすくむような状態なのだとか。だけどノノちゃんはルカを救うためならと思ってプロクシダイブに挑戦したのでした。そして失敗。
ルカは空猫といいノノちゃんといい良い友人に恵まれてるなあ(空猫は手放しに良い友人と言うには色々あれだけど)。
ノノちゃんはクロアとルカを救うため最後の手段に出る。それは前と同じことをすること、自分の精神を引きちぎるというあまりにも危険な最終手段。
駄目だと言うクロア。しかしノノちゃんは強行する。

「ねえ、クロア君。お願いがあるの。必ずルカを護ってあげて…。そして、メタファリカを…緑の大陸を実現させて。
私は、その為なら身体を張ってもいい。
ラクシャクのみんなも、この間は酷いこと言ってたけど…でも、同じことを思ってる。みんな緑の大地を願っているの!
だからお願い。ここを出て、ルカと一緒に大陸を紡いで…。」


ノノちゃあああああああああああああああああああああああああああん。゚(゚´Д`゚)゚。
何でノノちゃんの立ち絵が無いんだよ!
ノノちゃんの犠牲で精神世界から脱出できたクロアとルカ。どうやらルカはネネシャの支配から脱せたようです、そしてノノちゃんは病院に運び込まれたとのこと。
落ち込む二人。そんな二人をジャクリは泣いてるならほっていく、ノノちゃんは死んだわけじゃないんだからきっと回復すると慰める。ちょっときついもの言いだけどジャクリ流のやさしさですな。
クロアはノノちゃんのためにもみんなの悲願であるメタファリカを紡ぐことをあらためて決意するのであった。

一方、そのころレイシャさん宅ではなんとラウドネスがあがりこんでいた。ラウドネスはレイシャさんにルカを助けるため言うことを聞けと脅迫する。娘を盾に取られて脅迫を受ける美人未亡人とかすんごくエロいシュチュエーションだなと思った自分はほんと駄目人間です。
娘が回復したことを知らないレイシャさんはその脅迫に屈してしまう。ラウドネスがレイシャさんにさせたかった事とは、とある場所で唄ってもらいたいというものだった。いったいこのジジイは何を企んでいるのか。

ルカが回復したので心配しているであろうレイシャさんに報告に。しかしジジイの企みによりレイシャさんの姿はなかった。レイシャさんはどこへ行ったのか。ココナが手掛かりを発見する。それはレイシャさんの手紙だった。はっ、まさかダイイングメッセージ!?(死んでません)その手紙にはレイシャさんがルカを目覚めさせるためムーンカルバートへ行くと書かれていた。その手紙にはルカを大変心配していることも書かれていて、いかにレイシャさんがルカを大切に思っていたかがわかります。
レイシャさんが危ない!クロアは病み上がりのルカ抜きでレイシャさんの救出に向かうつもりだったが、ルカは絶対に自分もレイシャさんを助けに行くと言ってクロアの提案に聞き入れない。結局クロアは折れてルカとともに行くことになります。やっぱりルカもなんだかんだいってお母さんが大事なんだねえ。今まですれ違いがたくさんあったけど、ほんとはお互いを大事に想っている親子なんだなあ。

鐘撞き堂の昇降機を使いムーンカルバートへ。ムーンカルバートはPHASE3でハイバネーションのときに牢屋から脱出した時に通過したダンジョンです。
ダンジョンを歩いていると、聴き覚えのある歌声が・・・。…これは!レイシャさんの歌声…!どこかで聴いたことがある詩だと思ったら幼きころのルカを慰めるために謳った子守唄だ。おお最初のOPが懐かしい。もちろん戦闘中もずっと流れっぱなしです。ダンジョンの中でも戦闘中でも優しく穏やかな雰囲気にさせてくれます。いい曲すぎて緊急時なのに聴き惚れそうだわん。
ハイバネーションのときもそうですがヒュムノスを流すことでダンジョンを歩いている中でも現在進行中でイベントが進行している、イベントを体験しているって気にさせてくれます。上手い演出ですね。

奥地に進むとレイシャさんとラウドネスを発見、そしてそばには巨大な『大地の心臓』が。
レイシャさんは元気になっているルカを見て一安心する、ほんと自分の身が危機にさらされているのに娘思いのお母さんやでぇ(´;ω;`)
しかしルカの様子が一変、またしてもネネシャに乗っ取られ、それに呼応するように『大地の心臓』の動きだ止まった!それをチャンスとラウドネスは『大地の心臓』をゲット。

「遂に…遂に手に入れたぞ!大地の心臓を!!やっと、やっとこの劣悪なメタファルスの環境から抜け出せる。実に長かった…。」

ジジイのテンションとともに銀河万丈のテンションもアップ!1のレアードといい良い演技してますなあ。
劣悪で悪かったなとメタファルスの住民たちは思っているだろうけど、実際本当に劣悪だもんなあ。今までやってきた悪行の裏ではずっと家に帰りたいよー家族に会いたいよーと単身赴任中のサラリーマンみたいなこと思っていたと考えると何か憎めなくなりますね。
やっと故郷に帰れるぜ・・・と思っていたら上からこれまた久々の神のガーディアン・ラキが奇襲!ぎゃああああああ、哀れラウドネスは故郷の地を再び踏むことなく劣悪なメタファルスで命を落としてしまった。
ラキの目的は大地の心臓、『神』による命令によるものらしい。
ラキに同じく神の守護者瞬が神フレリアはここにいると説得するがラキは聞き入れない。そんなラキの様子に瞬はラキが何者かによって操作されているのではないかと疑う。
ラキの目的は『大地の心臓』の回収だけではなかった、『大地の心臓』の封印が解けたのなら解くための『鍵』はもはや不要。ラキの攻撃がルカに向けて発せられた!
・・・しかしルカに攻撃は当たらなかった。攻撃を受けたのはルカを庇って盾となったレイシャさんだった。
ラキは邪魔する者は全て排除するのみとクロアたちにも牙を向けた!

というわけでラキとの再戦。今度は前のようにはいかんぞと勇んでみたけどラキつええええええ。
というより絶・一文字斬りがガードできない。ガードのタイミングが掴めないんですよ。この技のせいで後衛のレーヴァテイルが全滅。なんとか生き返すことで体勢を立て直すも苦戦。何回生き返すも絶・一文字斬りでレーヴァテイルが毎回全滅してしまうのでかなりギリギリの戦いをしいられました。とにかく絶・一文字斬りは頻繁にしてくるわけじゃないので絶・一文字斬りが来るまでできるだけダメージを稼いで絶・一文字斬りが来たらとにかく回復というのを繰り返したら最後クロアの必殺技でとどめを刺しなんとか勝利しました。

ラキに勝利、しかしラキに『大地の心臓』を奪われたまま逃げられてしまう。
それよりもレイシャさんの様態が心配だ。レイシャさんのもとへ二人の娘ルカとクローシェ様は駆け寄る。
二人はなんとか母親を助けようと詩魔法で回復をはかるが、傷が深いためかレイシャさんの生命力は尽きようとしていた。
それでも必死に謳い続けようとする二人にレイシャさんはもういいと言い、二人の娘に最後の言葉をかけようとする。

「…レイカ。少しの間だったけど、貴方が私の娘だってわかって…とっても幸せだったわ…。」

「お…おかあ…さん…、おかあさん…死なないで!」

「ルカ… …ルカ…?最後まで、頼りない母親でごめんね。助けに来てくれたんだって判ったとき、ビックリしたけど…とっても嬉しかったわ…。どうして…私を助けに来てくれたの?あれだけ嫌っていたのに…。」

「…もう…本当に…最後の最後まで…。私…貴方のこと…嫌ってなんかいない…。色々言ったけど、嫌いなんて言葉、一度も言ったこと無いよ…。」

「二人とも…これからも仲良くやっていくのよ。私は…二人の母親で本当に幸せだった…」

やっとおかあさんという言葉を口に出し、もっと親子としての暮らしがしたかったと言うクローシェ様、自分の気持ちに素直になり正直に母に対する気持ちを言うルカ、そんな二人の娘の母親であったことを喜び二人に見守られて死んでいったレイシャさん、この一連の流れは本当に涙無しでは見られなかった。このとき流れる『永久に結びて』も相乗効果でやばいです。

レイシャさんのお墓の前で泣き崩れるルカとクローシェ様。母の墓の前で懺悔の言葉を吐くようにルカは自分の後悔を語る。

「私は…バカだよ。あれだけ長い間一緒にいて…その間、ずっと…本当の想いを伝えられなかった。どこかで思ってたんだよね…。永遠に続くだろう…って。お母さんは、ずっと自分の側にいるって。だから、今言わなくてもいいや…って。永遠なんて…ないのにね。」

このルカのセリフは重すぎる…。メタファルスのような過酷な世界じゃない平和な日本で生きていても似たような思いを抱いたことはあります。死という永遠の別れでなくてもそう感じたこともある。
おそらく制作者の人間にもルカと同じような経験をした人がいたんだろうな。制作者からのルカからのメッセージをプレイヤーたちは重く受け止めないといけない。
それにしてルカは自分の気持ちを押し殺して、後悔することが多すぎる。このゲームで語られてないだけでたくさん後悔を経験したんだろうなと思うとこっちまで泣きたくなってきます。ルカは自分の気持ちに正直に向き合えるようになっていくんだろうけど、真にそうなるのはルカルートを選ばなくてはならない。ルカルートの話は別の機会に。

・・・っておい!姉妹だけじゃなくクロアと隊長もレイシャさんの死に何か反応しろよ!
クロアは親が死んでから育ててもらった恩があるだろ!
まあクロアは百歩譲って許そう。隊長だよレグリス隊長!クロアと違ってレイシャさんとの関係が本編でネットリ語られてるのによー!!
まあここで隊長がレイシャさんの死について語るのはくどいかもしれません。他のRPGと違ってイベント以外で会話できるのはヒロインだけってのはアルトネリコの特徴でもあり弱点でもあるよなー、だからヒロイン以外の仲間たちはさらっとその時の気持ちや感想を言い表すことができない。ここは「イメージしろ!」っていうガストのメッセージだと思っておきます。

世界を救う使命を持つ二人の御子には母親の死に悲しむひまはない、一刻も早くメタファリカを謳わなくてはならない。
というわけでメタファリカを完成させるためインフェルスフィアへ。
KYに邪魔された続きからは始まります。それはルカ、レイカの姉妹と母レイシャさんとの幸せだったころの遠き思い出。あかん、また泣きそうやわ(´Д⊂ヽ
母からの約束、お互いを護るということを思い出しまた二人は進みます。
で、次のポイントでは二人の今までの思い出を語り絆を再確認、そして『メタファリカ』を『世界』を創るということの意義や壮大さを二人は学びます。

「メタファリカは他の詩魔法やヒュムノスとは違う。ただの石の塊を生むための詩じゃないんだ。そこに息づく草木、動物、生命の循環、環境といった全てを生み出す詩なんだよ。」

ひゅあ、このときの世界の一枚絵の綺麗さといい、壮大すぎて眩しすぎる。スープの言うことの大きさに二人はただ凄いと言うしかない。だからたくさんの人々の想いが必要であり、二人が心の底から繋がる必要があったのだとスープは説明する。
最後の絆玉を手に入れ、ついにクローシェ様とルカはインフェルスフィアの終着点にたどり着く。つまりメタファリカを謳う資格を得たのだ。
そしてメタファリカを得るための儀式が行われる。そこで二人はメタファリカのヒュムネクリスタルを目にする。
っていうわけでスープを神父とする澪の御子、焔の御子として互いに力を合わせメタファリカを謳うための誓いの儀が行われます。
もうここらへん完全に結婚式のノリです。百合百合です。クロアは蚊帳の外です。
儀式が終わってついにインフェルスフィアをクリアしメタファリカを手に入れたー!!ああ長かったー!!

しかしここでスープとのお別れが。スープ自身がメタファリカのヒュムネクリスタルになることでスープは消滅することに。ええースープまでいなくなってしまうのー!?
そんなの嫌だというルカにこれはめでたいことであり僕はメタファリカとして二人とずっといっしょにいられるとスープは言う。

「楽しかったよ…。るか。」

そう言うとスープの姿は消え、後にはヒュムネクリスタルが。
さよならスープ、最初はうさんくさいと思っててごめん。あとなんで『ルカ』のことを平仮名で『るか』って呼んでたんだろ?

ついにメタファリカのヒュムネクリスタルを手に入れた。というわけでさっそくヒュムネクリスタルのダウンロードをクローシェ様にすることになったんですけど、クローシェ様がお姉ちゃんにやってほしいお姉ちゃんじゃなきゃやだって甘えてきましたよ。しかも初の『お姉ちゃん』呼び。なんだこれ、おい可愛すぎるぞ!!寂しんぼのクローシェ様だから肉親が存在することを知ると確かにべったべたに甘えるだろうね。
クローシェ様、ルカお姉ちゃんにデレデレすぎますよ、こんな姿クロアにも見せたことないのに、哀れクロア。
で、何故かベットの上でダウンロードをすることに。

「なんか、初めてだから緊張しちゃうねっ。ふつつかものですが、よろしくお願いしますっ!」

ガスト狙いすぎ。いや一向に構わないけどね。
ダウンロードが完了すると何故か精神世界へクローシェ様が移動しインフェルとご対面。
インフェルは民衆の裏切りにあいメタファリカは失敗すると告げる。何故なら謳うさいにクローシェ様の心が全てI.P.D.にさらけ出されるから。
インフェルの忠告に内心ビビっていたクローシェ様であったが、メタファリカを謳うための決意は固い。
しかし、謳うとなると前のときのように『神』が邪魔してくるのは必至。いったいどうすればいいんだろう?


たくさんの犠牲のおかげでついにメタファリカを手に入れたクローシェ様とルカ。メタファリカを成功させることはできるのであろうか。次回はついにラストのPHASE5、感動のフィナーレです。でも一回で終わらせれるとは思えないんだよなこれが。
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