アルトネリコ2プレイ8

「焔~ホムラ」~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.紅~「焔~ホムラ」~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.紅~
(2007/10/24)
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ついに来た!最終章PHASE5『METAFALICA』です。
ついに二つのメタファリカのヒュムネクリスタルを手に入れた。これでメタファリカを謳うことができる。しかし前回からの経験上『神』と呼ばれる存在が妨害してくるに違いない。
そこでクローシェ様が思いついた解決策は天上にいる『神』に直接話しをすること。メタファリカを紡ぐための許可を得ようと言うのだった。
この世界のため何をすればいいか考え、そして決断する、日に日にリーダーっぽくなってますなクローシェ様。
『神』と会うためには天上に行かなくてはいけないが、地上と天上を繋ぐ『塔』がないのだ、『塔』を出すしかないのだがいったいどうすれば。ここでアルトネリコの象徴ともいっていい『塔』がやっと登場!1では『塔』は身近にあるもので『塔』を舞台に行ったり来たりしてました。対して、2では最終章でやっとこさ『塔』が登場という、1と2との対比が良いですね。

というわけで一番事情を知ってるであろう神のペットじゃなくて守護者瞬に相談することに。大鐘堂の中でパーティーたちだけで会議を開きまーす。あータルガーナは出番無しなのかー。
クローシェ様たちがいない間大鐘堂の留守を守るっていう政府の重要なポジションにいるのにパーティーじゃないってだけで国の重要な選択をする会議に出られないなんて…、しょせん降将か、立場が弱いのね…。

瞬ちゃん曰この世界はフレリアの詩魔法でできている、当然生み出そうとしている塔も詩魔法、前から言ってるとおりリムを切り離さなくてはいけないぐらい導力エネルギーが足りないわけでもちろん塔を産む力は無い。今、フレリアのエネルギーはこの世界を維持するために使っていて、塔を創るエネルギーを算出するためには世界の半分を落とさなければいけない
さっすがに世界半分を落とすのはきつすぎるよー。当の発案者の瞬も反発があるから無理だろうねーって言うぐらいですし。
もちろんパーティーのみんなもあきらめムード、しかしクローシェ様の決意は固い。この世界はいつ崩落してもおかしくない状態、早くメタファリカを謳わなくてはこの世界は滅んでしまうのだ。
そこでクローシェ様は民衆に対話を試みようとします。ラクシャクでのイベントでもわかるとおり、一度メタファリカを失敗したことや度重なる政変のせいで今の大鐘堂の支持率は低く、民衆たちの許可を得るのは難しい。それでもクローシェ様は真摯に想いをこめればわかってくれると信じ、困難に挑戦します。


メタファルスのあちこちに聖言発令が発せられる。やっぱメタファルスって宗教国家っぽい気がします、聖言といい法皇といい御子といい。
案の定この報告に民衆たちの反応は芳しくない様子。
聖言の準備は整った、クローシェ様の一世一代の大演説が始まります。
こっからはなんとクローシェ様を操作して演説場まで向かうになります。
プレッシャーに緊張するクローシェ様が演説へ赴く道中、仲間たちがクローシェ様を迎えてくれます。話しかけるとそれぞれ激励の言葉をくれます。いいね、まさにRPGの王道、決戦に赴く主人公って感じです(クロアのことは何も言わないであげて)。
クローシェ様の部屋からスタートしますが、その部屋で居候の神様に会います。話しかけると

「がんばってね。」

・・・それだけかよ!まあフレリア様らしいといえばらしい。神様によるあり難きお言葉です。
レグリス隊長、アマリエ、ルカ、ジャクリ、瞬、ココナ、クロアら仲間たちとクローシェ様の会話がそれぞれ個性が出てて良いなあ。パーティーの絆の深まりを感じさせてくれるのも良いです。ほんとこれまで色々あったもんねえ。

長すぎるんで追記で続きます。
演説会場に出てきたクローシェ様、しかしやっぱり批難罵詈雑言の荒らしではなく嵐。ラクシャクでの苦い記憶を思い出させます。そんな状況でもクローシェ様は味方がいない状況で演説を始める。うわあ、こっちまで胃が痛くなってくるよ…。

まずはクローシェ様、度重なる大鐘堂の不祥事について謝罪を行います。
大鐘堂のやってきたってことってアルフマン政権もタルガーナ政権も結局は失敗続きだったもんね。謝罪から入るのは定石。
次に、今の現状を説明し次にどうすればいいかを説明します。それがメタファリカ。しかしメタファリカは前に謳って失敗している。そこで前との違いを説明し、民衆たちの想いが必要であり協力してほしいと呼びかけます。
クローシェ様の演説はとても誠実で、この世界への真摯な想いが、いっしょに冒険を共にしてきた画面の外の人間には伝わっても怒れる群衆たちの心には届かない。なんでもいいから謳ってみろ、メタファリカを出してみろの一点張り。
野次の真っただ中でクローシェ様は謳い始める。自分の本当の想いを願いをこめて。

野次が止まない中、消え入りそうなか細い声から詩は始まります。クローシェ様の今の心情を現すうまい演出やわあ。
一転して力強い歌声に変わり、周りが光りにつつまれ、次第に民衆たちの声が止みます。今までの経験からこの現象に恐怖を感じていた民衆たちの感情も詩にこめたクローシェ様の想いのためか次第に安心感を感じるようにまでなります。

「待って…これは…悪い光じゃない…」

なんかニュータイプみたいな言い回し。
詩の効果によりインフェル・ピラの形が変形、輝くインフェル・ピラがふつくしい…。インフェル・ピラからクローシェ様の想いをI.P.D.レーヴァテイルたちも感じ取ります。

「あたしにも伝わってくるわ。とても純粋な想いが…。」

こっちもビンビン伝わってきてるぜクローシェ様の想いが!




詩の後、クローシェ様の演説が続きます。

「自分なりにいろいろと努力をしました。でも、私には大陸を紡ぐことができなかった…。それどころか…自分が今まで、どれだけの事をしてきたか。どれだけ恐れたか、逃げたか、苦しかったか…迷ったか…誤ったか…。私だって一人の人間であり、レーヴァテイルであり、神でも何でもない存在で…でも私は諦めなかった。そして、今もまだ諦めてない。それは、ただみんなを助けたい、みんなと一緒にこの世界に希望を溢れさせたい…そして…みんなと幸せな世界を築き上げたい、そう思っているから…絶対にそれを達成すると…そう思っているから…。だから、私は負けない!だから、私は今ここに立っていられる!」

クローシェ様がいかに成長したか、この世界をみんなと救いたいと思っているかがわかる演説です。ちょっぴり涙ぐんでくるぜ、あの泣き虫わがままお姫様がここまで立派になるとはよお!

民衆たちにクローシェ様の想いは伝わったのか…?

「死んじまえ!」

やっぱり伝わっていなかったのか。

「クローシェ様がんばれー!」

おお!伝わっていたー!演説の前は罵詈雑言だったのに、多くの応援の声と大歓声がクローシェ様を包みます。
クローシェ様は涙ぐみながら神の地へ行き、メタファリカを謳う許可を得てくると言います。そして、許可を得たら今度はみんなで謳いたいと。
良かった、良かった。志方さんの歌声、詩の歌詞、みゆきちの演技、ガストの演出、そのどれも素晴らしくて伝わるに足る説得力がありました。まあ、結構勢いに流されてしまった感もあるけども。

その様子を見ている一人の男がいた。このアホ毛は…ましゃか!アルフマンじゃねえか!

「あのヒヨッコが…随分と大きくなりやがって…。
 カッコいいじゃねえか…。」


悪役ではあったけど政治家としての師匠であったアルフマンが弟子であるクローシェ様を認めるっていうのが粋だねえ。


演説の後、クローシェ様やルカたち首脳部とそれぞれの街の中心人物とでリムを落とすことについて話し合いが始まります。
クローシェ様に対する信用はある程度回復したとはいえ、それとこれとは別!やっぱり全員反対する。重要度の低いミント区を落とすことで被害を最小限に抑え、ミント区の人々にはパスタリアへ移住してもらうことを提案するが、それでもミント区の区長は首を縦に振らない。結局会議はお開き。さて、どうやってこの問題を解決すればいいか。
その前にもう一つの仕事をしなければならない、って瞬ちゃんが言い出します。
塔を創造するヒュムネクリスタル『ヴィーナ』を手に入れなくてはいけない。あーそういえば忘れてた。
ヴィーナはジャイロ・スタビライザというパスタリエの遥か下の雲海スレスレのところにあるようです。
そこに行くには零番機という昇降機が必要なのだが、瞬おじいちゃんはかなり昔なことなのでどこにいるかわからないそうで。というわけでまずは零番機を探すことになりました。

昇降機がありそうなとこといえば・・・やっぱりスラムかな。
I.P.D.も含めてレーヴァテイルのお姉さんだらけのスラムへ久しぶりに到着。奥まで進むと、何やら怪しい壁が。向こうから風が吹いているみたい。となると・・・ドッカーン!!
・・・やっぱりジャクリなわけね。そういえば1だと緑魔法で壁を壊してたんだよなあ。障害物を破壊したり物を焼いたりする緑魔法のアドベンチャー的要素は1の面白さに少なからず貢献してて、これが無くなったのはちょっと悲しいな、2になって得た物もあったけど失ったものもあったなと今ごろ思ったり。
壁を破壊するとよく見知った神の兵が出現。ほんとよくこいつらと戦うなあ。
今ごろ苦戦するわけもなくあっさり撃破して先を進みます。神の兵が出てくると言うことは予想的中ということかな。
セーブポイントで「今の目的は?」で目的を確認するとレグリス隊長が

「神の軍団に気をつけながら、スラムの奥へ進もう。零番機が本当にあるかも知れん。」

とアドバイスをくれました。やっぱりスラムで合ってるのね。今ごろですがこの「今の目的は?」で仲間たちが先に進むためのアドバイスをくれます。つまったときなんか役に立つだけでなく仲間が話してくれるってのが良いよね。ドラクエの「仲間と話す」の小規模版みたいで。あとアルトネリコはゲームの性質上どうしてもヒロイン中心になるんで、少しでもヒロイン以外のパーティにも出番があるのが嬉しいです。

隊長のアドバイス通り気を付けて進もうかなと思っていたら、神の兵が出るわ、出るわ。いっぺんに出てきてどう気をつけろっつうねん。
楽々撃破できるけど、こんなに数がいるとめんどいなあと思っていたら、神の兵目がけて別方向からの攻撃が!

「良かった!間に合ったみたいですね!」

出てきたのはレーヴァテイルのお姉さん。えーっと誰だったっけ?

「あなたは…レイニちゃん!!」

ああ!最初にセラピしたI.P.D.のあの娘ね。懐かしい。
ぞろぞろと出てくる神の兵に対抗してかレーヴァテイルもぞろぞろ出てきたぞ。

「私達が気をひいているウチに、すり抜けて先へ進んでください!」

助けてもらったルカとクローシェ様に今こそ恩を返す時だ!とスラムのレーヴァテイルたちが大奮闘。良かったねルカとクローシェ様、見てる人はちゃんと見てくれているよ。

彼女たちの助けを借りて昇降機にたどり着いたクロア達。瞬曰やっぱりこれが零番機だった。
零番機を降りてこの大陸の底の底、ジャイロ・スタビライザについに到着。
先に進むとヒュムネクリスタルがたくさんある部屋に着く。どうやらこのヒュムネクリスタルは神の兵たちを制御するためのクリスタルらしい。
まあそれは置いといて先に進むとヒュムネクリスタル『ヴィーナ』を発見。しかし1年で国民10年分の風呂が湧かせるぐらいのエネルギーを無駄づかいしてるバリアに阻まれて取ることが出来ない。仕分けになったら真っ先に切られそうなバリアです。
どっかに供給源があるはず、それを探すことになります。
ダンジョンの奥深くに進むと、アームのようなうねうね動くきもい機械がクロア達を待ち受けていた。
瞬ちゃんが言うにはこいつは神梁という名の機械で、生産型移動要塞というヤバいしろものだとか。
突然、神の兵が上から来たぞ!?ああ、こいつが生産していたのか。
毎度のごとく神の兵をあっさり撃破すると神梁との戦闘が開始されます。
しかし戦闘は中断、神梁は何回攻撃しても再生して倒せそうにない。
しかも再生するごとに大量の導力エネルギーを使うんで、フレリア絶対主義の瞬ちゃんもお怒りです。「無駄遣いしやがって」とか、いつもはすました感じなのにマイハ二―フレリア様のことになると素が出るのが可愛いよ瞬ちゃん。
神梁に対して為す術もない状態だったのに、ジャクリはその洞察力を生かして、敵の弱点に気づいたみたいですよ。さすがパーティーの軍師。神梁が再生した時に詠唱されたヒュムノスからジャクリが見つけたのは神梁のID番号。ということは・・・。
神の兵を制御するヒュムネクリスタルの部屋に行き、さっきのIDの付いたヒュムネクリスタルを探すことに。
探している間も敵が出るのがうざいがまあドラクエとかのRPGのお約束だよね。
神梁のIDが付いたヒュムネクリスタル『デスぺディア』をゲット、せっかくだからジャクリにそのクリスタルをダウンロードすることに。そういえばジャクリにダウンロードするのは初めてか。初ダウンロード…ゴクリ。

「やっぱりこの感覚…たまらないわね。レーヴァテイルで良かったと思う瞬間。」

ちょっとエロいですよジャクリさん。
さっそく神梁の前に行き、『デスぺディア』を謳ってもらうことに。この敵キャラっぽい雰囲気、さすが元ラス(ry
再生ができないのであっさり目で神梁を撃破します。
この後、ジャクリさんのチートっぷりに対して少し補足説明が。そりゃあ瞬ちゃんもビビりますわ。
神梁を倒した後、先に進むと怪しいポイントかスイッチらしきものが。それを動かすとバリアが解除されました。
これで『塔』を創るためのヒュムネクリスタル『ヴィーナ』を手に入れることができました。やったね!

瞬の頼みによりエネルギーを使いすぎて弱った状態のフレリア様に代わってルカが『ヴィーネ』をダウンロードされ謳うことになりました。
焔の御子が代々受け継いできたDセロファンのためにルカとフレリア様と精神が繋がっているので、代わりに謳うことができるそうです。
世界のことも大事だけどフレリアを楽にしてあげたいとかほんと瞬ちゃんはフレリア様LOVEやねえ。その忠犬っぷりにときめかざるをえません。

ジャイロスタピライザから帰ってくると多くの人たちからの出迎えがクロア達を待っていました。
そこにはレイニ達だけでなくエナの人々や大鐘堂の兵士たち、クローシェ様を批難したラクシャクの人々まで。
レイニのスラム情報網を駆使してみんなを呼び掛けたのだ。
世界の終わりを感じ、何かをしなければいけないとみんな感じていた。そんな時にクローシェ様、ルカたちが奮闘していることに気づき自分たちも世界のために役に立ちたいと駆けつけてきたのだ。
世界が世界を救うために動いている、いっしょになろうとしているってのを感じられます。
嬉しいこと続きにノノちゃんが目を覚ましたみたいです。いやあほんとに良かった。
和気あいあいとした中、ラクシャクのみなさん盛り上がってルカに昔みたいに歌ってほしいと言う声が上がります。ラーおばさんが言うにはルカは昔、歌手になることが夢だったのだとか。
ルカは人を癒し楽しませる歌が好きだったらしい。
その話にクロアたちも盛り上がってルカの歌が聴きたいと大いに盛り上がります。
メタファリカに向けて大事な時期だけど時には休息も必要だし、こんなときだからこそみんなを楽しませる歌が必要、ということでルカのライブが決定いたしました。場所はラクシャク、いつも世話になっているラクシャクの人々に感謝をこめてのルカのライブです。

歌われる歌は『Hartes_ciel,_melenas_walasye.』。いつもの詩(ヒュムノス)のような壮麗さはなく、ルカのいろんな重圧から解き放たれた軽やかな曲です。こういう『詩(ヒュムノス)』と『歌』の違いってのは興味深いですね。『詩(ヒュムノス)』は神や世界、公に向けての歌でもあり、『歌』はそういう物を取っ払ってありのままの気持ちを歌った私人としての歌って感じがします。
母レイシャさんとの葛藤、妹探しなど今までルカが背負ってきた物を思うと泣けてくる歌です。でも、この歌って、クロア、クローシェ様、レグリス隊長、アマリエら他のキャラクターたちにもダブらせることのできる歌なんだよなあ。それとともに凄く普遍的な歌だから他の『詩(ヒュムノス)』には無い共感を産む歌でもあると思います。
この歌が流れる中、歌っているルカの周りに街中の人が集まり、世界各地でメタファリカのために人々が動き出している様子が描かれる流れるのがどんどん世界が一つになりだそうとしているのが感動的です。
この歌の後、ルカは街に人々に対する感謝とメタファリカのための協力を呼びかけ、街の人々はルカの呼びかけに賛同します。
今思えば、このイベントってクローシェ様の演説と対になるイベントだったんだなあ。
両イベントともにクローシェ様だからできることルカだからできること二人の成長をしっかり描いた名シーンだと思います。


多くの人たちの努力によりリムをパージするための世界中の人々の支持を得ることができた。
しかし、肝心のミント区の支持をとりつけていない。
たとえメタファリカのためとはいえたくさんの思い出がある故郷を捨てることはできないのだ。その想いはルカも同じ。
自分がすごした故郷がなくなることに心を痛めるルカを見て、クローシェ様は村人たちのミント区に対する想いに気づきます。そんな気持ちを理解せずに交渉や説得をしようとしていた自分が恥ずかしい。
そんなクローシェ様にクロアは、その気持ちを持ってもう一度話せば歩み寄ることが出来ると言います。
クロアのおかげでクローシェ様にもう一度村人たちに話してみようという気持ちが蘇りました。
相変わらずクロアはこういう地味な活躍が多いぜ。でもヒロインたちの負担を和らげるという仕事はまさにクロアだからできる仕事ですな。

自分の故郷を名残惜しそうに眺めるルカ。そんなルカに話しかけるとミント区の歴史について話が聞けます。
元はラクシャク市民であったメタファリカ信者の人々が自分たちで理想郷を夢見て、何もない場所に移り住み町を開拓してミント区ができた。ミント区の近くにある『みくりの森』はそんな彼らが創った、精一杯のメタファリカだった。

「こんなみすぼらしい土地でも、他の人から見れば何の価値もない村でも…私達にとって、ここは大切なメタファリカなのよ。」

小さいけれど自分たちが何年もかけて創り守ってきたメタファリカ。こういう小さいイベント一つでも村の人たちの歴史や思いを感じ取ることが出来るのが素直にすごいなあと思う。今までの積み重ねがあってこそでもあります。

もう一度ミント区の村長を説得してみるクローシェ様とルカ。自分たちの気持ちを理解してくれた、それだけで十分だと言ってミント区の人々はリムのパージに協力することになります。自分たちの理想メタファリカのために犠牲になることができるならそれは光栄なことだ。できることならミント区の御大(守り神)を連れて行きたいが…。
それぐらい聞いてあげなくちゃ罰が当たるってもんですよ、というわけで御大(守り神)を探しに『みくりの森』へ。
…の前にレイシャさんのお墓参りに行くことに。ミント区を落とすときさすがに墓を持っていくことはできないので代わりに形見のかんざしを持っていくことになりました。遺骨とかはないんだろうか…、メタファルスの埋葬方法がちょっと気になる…。
墓参りの後、ルカがクローシェ様にレイカの誕生日だと言ってプレゼントを渡します。そのおかえしなのかクローシェ様もルカにプレゼントが。このペンダントはいつか大げんかしたときのと同じやつです。あの時と比べてほんと仲良くなりましたなあ。レイカちゃん…、お姉ちゃん…とか言っちゃってもう、この姉妹は百合百合しくて堪りませんなあ。
さてさて御大(守り神)を探すため森の奥に行くと、怪しい石碑を発見。・・・これは何回か見たシチュエーション・・・ドッカーン!
ジャクリのおかげで石碑を発見し先に進むと見たような赤い結晶を発見、これはまさか大地の心臓!?
ジャクリ曰、この大地の心臓のおかげでみくりの森は木々が生い茂ることができていた、これが守り神のはずだと推理します。
ありがたや、ありがたや、それじゃあこれを村長さんの家に届けようと持っていこうとするとモンスターが来襲!お約束ですな。
なんか見たことあるぞと思ったら1のモンスターにょ?かー。ひゃー懐かしいな。久しぶりの再会を楽しむことなくあっさり撃破してしまいました。
その後『みくりの守り神』をゲット!これでこの森は消えるけどメタファリカが創生できたら、そこでまた『みくりの森』を創れることができるそうです。ほー、良かった―。

「おやすみなさい、みくりの森。少しの…ほんの少しの、お別れだね。…今までありがとう。私達を…護ってくれて…」

そう言ってルカはみくりの大樹のもとを去っていった。( ;∀;)イイハナシダナー

この守り神はミント区の村長さんの話によるとご先祖が400年前の御子から受け取ったものらしい。400年前の御子?・・・ということはインフェルかネネシャのどちらかな。
クローシェ様にダイブし、インフェルに会うとそのことについての話が聞けます。相変わらずのインフェルちゃんのツンデレぶりが拝見できます。

『ヴィーナ』を謳うため、『コンダクター・アクティベーション』に向かいます。
『コンダクター・アクティベーション』・・・リムの中心地に立ち、塔を創りだすために使われたロストテクノロジーだそうです。まさに『ヴィーナ』を謳うのにうってつけの場所ですな。
ルカルートだとPHASE1で先に行く機会があるが、クローシェ様ルートだと初めてになります。
小さい塔のような建物で、頂上で謳うことになります。
ついに、ルカによって『ヴィーナ』が謳われ、塔がその姿を見せます。
この『ヴィーナ』のシーンはアルトネリコ2でも屈指の名シーン、必見ですよ!(何か名シーンってばっか言ってる気がする、でも終盤は名シーンのオンパレードなんだから志方がない)
初めてこの場所で世界を創ったとき、フレリア様は孤独だった。そんなフレリア様にルカは今度は二人だから寂しくないと言う。そしてルカがフレリア様に『Dセロファン』を返すことを宣言。(つうか返せるものなのね)この力を使ってきたからフレリア様が疲れてしまった、ずっと神様に頼ってばかりではいけない。

「これからは自分たちで生きていくの。今まで、ありがとう…。これからも私たちを見守っていてください…。」

この一連の会話は神様一人に世界を守らせることを卒業し、今度は人間も一緒になって世界を守っていこうっていう宣言なんでしょうか。まあそういう意味合いとか考えずとも、フレリア様に女の子の友達が出来たという微笑ましいシーンだと思います。
フレリア様が助け、ルカが謳うことによって塔は完成します。その様子はまるで二人で謳っているようで、美しいです。
世界中の人々が見守る中、 『EXEC_VIENA/.』は謳われます。鳥たちが飛び交う美しい光景の中で、リムが崩れ光の中、塔がその姿を現す。



やっべー霜月さんの歌声とアニメムービーがすんばらしい!
このムービーのクロアが美少女すぎて笑うw
ラストのルカは「おかあさん」って言ってるらしいです。(´;ω;`)ほんとトゥルーリーワース家は毎回毎回涙腺を刺激してくれるぜ。

「この塔は、私達の力だけでは創り得なかった。」

「この世界に住む人達全員の想いが、この塔を創造したのよ。」

「私達、みんなでメタファリカを紡いでる。」

多くの人達の助けを借りてクロア達は今、メタファリカを謳うため塔へと向かいます。
次回、感動のフィナーレ!・・・多分。
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テーマ : ゲームプレイ日記
ジャンル : ゲーム

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