2107年夏アニメ感想(総括)

プリンセス・プリンシパル

1話がcase13だったから1話が最終話になりそうだと思っていたら普通にその後の話もやってました。飛ばされた回は2期でやってくれるんだろうか。
アクション、ストーリー、キャラどれも素晴らしいデキで総合的に今期で一番!と言いたくなるほどのものでした。
ラストの2話以外は単品の話で構成され、スパイ活動と並行してチーム白鳩のメンバーの掘り下げに話を費やされます。
どの話も良いものでしたが、特に良いと思えたのは6話(case18)と8話(case20)。6話は涙無しで語れません…この世界はドロシーに厳しすぎや。8話は今作品で一番と言っても良いほどのエピソードで、だいたいの事情は2話で予想がついていたのですが、話の作りが上手くて感動させられます。この話を見るまでは正直プリンセスがあまり好きではありませんでした。得体の知れない何を企んでいるかわからない女と思っていたので。好きになれないというか警戒していたというか。しかし8話でそれまでのプリンセスの評価が一転します。彼女がどう思って今まで行動していたのか彼女がアンジェと再び会える時までどんな努力をしてきたのかと思うと今までプリンセスを疑っていた自分を殴りたくなりますね。そしてプリンセスを好きになるとともにアンジェとプリンセスの関係が好きになります。アンプリ尊い…。
さあ、主人公二人の目的が判明した今、物語はどう動くのか?と期待していたら大きく物語が動き出す前に終わってしまうので消化不良感が残る幕引きをされてしまいます。
ラストエピソードはチーム白鳩最大の危機をクリアしてアンジェとプリンセスの関係を再確認するという最終回らしい話ではあるんですが、敵であるノルマンディ公との対決も無いし、ゼルダも倒せて無いしで割と投げっぱなし感があります。
分割1クールの最終回と考えるとなら十分良い最終回だったと言えるんですが、これがプリンセス・プリンシパルという作品の最終回であると考えるとかなりの消化不良感です。
そもそもメインストーリーはまだ序盤しかやってないような状況なので、これで終わりと言われたら凄い中途半端なとこで終わったように思えてしまいます。うん、これは発表してないだけで分割2クールなんだ。そうに違いない。スパイは嘘つきだからね。これで終わりというのは嘘、嘘、嘘。
絶対2期があると信じて待ってます。チーム白鳩もプリンセス・プリンシパルという作品もこれで終わらすのは非常に勿体ない。


サクラダリセット

2クール目のエピソードは最終章に向けた準備期間的な話が多く、ヒロイン二人の描写、春埼の成長・相麻の思惑、サクラダをリセットしようとする浦地の暗躍などに描写が費やされていました。
その準備期間の甲斐もあってか最終章『BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA』は凄い面白かったです。
やっぱりそれまで張っていた伏線が一気に収束していくのは見ていて気持ちが良いなあぁ。
能力を忘れられた世界でただ一人記憶を保持しているケイの戦い、ケイと浦地との能力を駆使した駆け引き、ケイ・春埼・相麻の三人の関係の決着などなど見応えのある話ばかりでした。
全ての事が綺麗に収まり爽やかな幕切れとなった最終回も良かったですが、個人的には能力を忘れられた世界をリセットする20話が一番好きです。写真の能力をここで使うのか、春埼の『泣いている人を見たら能力を使う』の意味はこのためにあったのかなど感心する事ばかり。春埼のリセットはそれまでと違う格別のものがありましたね。(もしかしたら作中での最後のリセットかも?)

全体を通して見ると割と楽しむためにはハードルの高いというか不親切なところのあるアニメだったと思います。
最初のエピソードは必要な話ではあったけど正直かなり退屈でよく自分も切らなかったものだと思うぐらい面白くなかったです。その後から徐々に面白くなっていきますが、会話してるだけで凄く平坦な話もあれば複雑すぎて一見だけではわからない話もあったり、あれ?そんな伏線あったの?忘れてしまったよと思う時もあったりと苦労する時もありました。(まあ、単に見てる自分が馬鹿だっただけで他の人はそんな苦労もなかったのかもしれないけど)そのため他人の解説を見たりもう一度過去の話を見直したりして理解する必要がありました。そういったものをクリアして初めて楽しめるアニメでありなかなか大衆に受けるタイプのアニメでは無かった事は事実です。ですが、そういった理解するために考察を読んだり何回か見直したりするのもこのアニメの楽しみの一つであり、理解する事で得たサクラダリセットの面白さはとても良きものでした。


アクションヒロイン チアフルーツ

このアニメは基本アイドルアニメの変化形、つまりアイドルの代わりにアクションヒロインをやってるような話の作りなんですが、ちゃんとアクションヒロイン、ステージショーである事を活かした話になっているのが良かったです。
特にショーを活かした話だと9話と12話が良かった。
9話は花火の仕掛けのために時間を考慮してショーを行ったり時間を稼ぐためにアドリブを入れたりキャップが乱入に入ったりと見所盛り沢山で面白かった。
最終回である12話は現実のストーリーとリンクしてヒナネクターのみんながキャップを応援し、彼女の現実の意味でもショーとしても呪縛を解き放つという話で脚本がよくできていて感心したなぁ。ベタではあるんだけどみんなの声に応えて立ち上がるキャップの姿には感動できるし熱かった。敵役である二人も浄化して全員で悪を倒す、しかも裏方のゲンさんも参加、最後にはみんなで歌ってシメという集大成的な話でこれでもかっつうほど最終回っぽい事やってる点も良かったです。やっぱ王道は良いんですよ。
ギャグアニメとしても面白かったけど真面目なところもよくできていて王道な作りになってる点がチアフルの良かったところだと思います。
唯一ストーリーで不満点を上げるならヒナネクターのセンターである杏ちゃんが思ったより話に絡まなかった事かな。主人公はキャップこと御前である事はわかるんだけど1話で一番目立ってたのは杏ちゃんだったもんで主役級の活躍をしてくれると思ってたんだけどなぁ。EDを見てると最初の予定では御前と杏ちゃんのダブル主人公にしようと思っていたのかもしれないと疑ってしまう。
杏ちゃんが終盤、空気気味だった事をのぞけばチアフルーツのみんなそれぞれに役割があって個性的で、そんな彼女たちが笑いあり涙ありで頑張ってる姿を見ているのが本当に楽しいアニメでした。


戦姫絶唱シンフォギアAXZ

最初はマンネリ気味のせいかあまり乗れなかったんだけど徐々にエンジンかかって後半からはいつものシンフォギア同様熱く楽しめました。
問題は新キャラ。敵である三人の錬金術師たちは今までの敵キャラと比べるとキャラ弱かったかな。特にリーダー格であるサンジェルマンが一番キャラ弱い。サンジェルマンは最後自らの命を犠牲にみんなを守って初めて他のシンフォギアキャラには無いキャラを確立できた気がする。何だかんだ言いつつもあの三人は好きなキャラになっていました。
対して今作のラスボスであるアダムは初登場のインパクトは強烈だけど、その後はパッとしないし全然好感を持てないキャラだったんですが、どんどん明らかになる小物っぷりと醜態のおかげで逆に好きになったなあ。彼の発言から5期のラスボスの方が格上である事がわかってしまうのでより小物に思えてしまいました。
過去のシリーズからのリンクと次回作の伏線なんかも見所の一つだったように思います。次回作の伏線でワクワクするか、今回のシリーズで回収されない事にストレスためるかは人によるだろうな。自分は前者。
なんか怪しいフラグの立ってる未来の事と良い新しい敵の事といい次回作が楽しみです。


NEW GAME!!

二期になって日常もの要素が減って、普通のお仕事ものっぽくなったような気がします。青葉の新しい挑戦、成長していく青葉を意識して変わっていく八神、新人との確執など他の日常ものと比べると若干ギスギスしてたような気もしますが、それはそれで見応えがあり面白かったです。
どんだけギスギスしてもやりすぎないうに抑えて優しい世界を壊さないようにして、日常アニメで留まるようにしていた点もこの作品らしく良かったです。このバランスを取ろうとするのはなかなか骨の折れる事だったろうな。
そして、最終回は八神の留学フランス行きで終了。
また会えるのは分かっている、だけどしばしの別れ。新キャラ追加はあれどキャラの別れなどのネガティブな変化を極端に嫌う美少女日常ものに置いてこれはあまり類を見ないものだと思います。
日常ものに留まりたい、だけど青葉と八神の成長のためには別れが必要だった。そういった点でもNEW GAMEという作品は二期になってストーリーものの要素が強く出ていた作品だったんだなぁ。


アホガール

最初はよしこの奇行とアホっぷりを楽しむギャグアニメとしてしか見てなかったけど、途中キャラが増えてきて普通に美少女萌アニメとしても楽しんでたなぁ。さやかちゃん、委員長、ギャル、瑠璃ちゃん、希ちゃんなどみな可愛かった。サブキャラは可愛いと思えるのに主人公でありパンツを見せてくれてCV悠木碧なのに全然可愛いと思えないよしこは流石である。やっぱ見た目と中身と言動は大事やね。
キャラアニメとして面白くなってきたのに、最後はいつも以上のよしこの奇行とアホっぷりを見せつけて終わるというのは流石というか何というか…。まあ原点回帰な話で終わるのは王道ではあるんだけどね。
演出のハジケぶりも良かったけどそれ以上に声優陣の怪演が楽しいアニメでした。


サクラクエスト

町興しがテーマの本作、分かりやすくエンタメ作品をするなら人を増やして町興しに成功するという結末の方が広く受けるだろうけど、サクラクエストは違った。
町興しは簡単に成功するものじゃない、人を増やす事に限れば由乃たちチュパカブラ王国は失敗したと言って良い。だけど、由乃たちは間野山の人々の意識を変える事ができた。このままいずれ消えていく町で終わらせない、大好きなこの町の事を残したいと人々が立ちあがる事ができたのだ。物理的には変える事ができなかったが、精神を心を変える事ができた。
もっと分かりやすく町興し成功させた方が人気が出たかもしれないが、人々の心を変えるというストーリーは地味ではありましたがサクラクエストらしくて実に良かったと思います。
間野山の人たちの心を変えていくとともに成長していく由乃たちの物語としてよくできていました。
最後に丑松会長が大いにデレたのも良し。由乃を主人公とするとジジイがヒロインだったんだなぁ…。花咲くいろはもババアがヒロインだったし、PAアニメはご老人をヒロインにするのが好きだね…。


ナイツ&マジック

中盤のダイジェストっぷりが勿体なかったなあ。ちゃんと話を書いたら色々面白そうなエピソードだったのに。1クールという尺が決まっていて区切りの良いところで終わらそうと思ったら犠牲になるとこもあるわけなのね。尺の問題で残念な事になるアニメが割と多いのは悲しいなぁ。
まあ途中ダイジェストな話もあったけど終盤はエル君達銀鳳騎士団の活躍がちゃんと描かれていてなかなか楽しめました。
ライバルっぽい敵も出てきたり明らかにラスボスっぽい機体も出てきたり最終局面っぽくなって面白かったです。
愛と正義のために戦うのではなくロボのために戦うエルくんのマッドっぷりと銀鳳騎士団の愉快な仲間たちとの珍道中が楽しいアニメでした。

天使の3P!(スリーピース)

途中まではロリとバンドを両立しつつ面白い話を書けていたのに、島編に入ってから失速。新キャラも含め女の子はみな可愛かったけどバンドの話が少な目で無駄に長いし島の風習とか絵の話とか迷走してた感じがあったなぁ。
このまま失速したまま終わってしまうのかと思ったら、島を出てからはロリとデートしたりライバルバンドが結成されたりまた輝きを取り戻す事に成功。多分、島の話は原作の時点で面白くなかったのではないかと予想。
潤ちゃんの曲作りもライブも成功しハッピーエンドで終了しました。
同作者の前作ロウきゅーぶと比べると若干キャラが弱い(特に主人公が)点は気になりましたが、ロリと別のジャンル(ロウきゅーぶならバスケ、天使の3Pならバンド)を両立させて面白い作品になってました。これでもかっつうほど媚び媚びの幼女たちにエロい事させて真面目な話もちゃんとできるってのが凄いよなと思うw


徒然チルドレン

15分枠の割にキャラが多く描き分けもイマイチできてるとは言い難かったのでそこんとこがキャラアニメとしては厳しかったかなぁ。
それぞれのカップル達のエピソードは十分楽しめたけど、一人一人のキャラを覚える事ができればもっと楽しむ事ができたかも。


恋と嘘

最終回前までは普通に面白かったのにねぇ…。いやあ本当に終わりって大切ですわ。
高崎さんとりりなのどちらも好きである事に気づく。だけどゆかりはハーレムルートの道を選ぶというわけではなく、ただそれがわかっただけというEND。まあ続きのある原作に考慮して答えを濁したEDって感じですな。まあ事情があるのはわかるけど、どちらの女の子と結ばれるかという結末をちゃんと描いて、これ1本のアニメとして完結する気概を見せて欲しかったな。


捏造トラップ-NTR-

恋と嘘とは逆に明確に答え出して終了に見える捏造トラップ。別れたとはいえ由真は武田と関係を築いた事があり蛍は藤原との関係を維持している。だけど由真は同性である蛍を選ぶという結末。男がいようと常識外れな行動取ろうとも相手はビッチであろうと同性を選ぶというのが実にインモラルであった。
今のアニメって簡単に女の子が女の子を好きになるけど、本来これぐらい背徳感のあるものなんだよなと思った。
そのインモラルさと背徳感のためにキャラの好感度は犠牲になってしまいましたが。
恋と嘘で好感度の低い主人公を演じていた逢坂良太がこっちでは作中で一番好感度の高い武田を演じていたのには笑ってしまう。


Re:CREATORS(レクリエイターズ)

エリミネーション・チャンバー・フェスが始められてからの盛り上がりは良かったと思います。フェスを始めるためのクリエイター達の準備も楽しめたしアルタイルとの戦闘もクオリティが高く予想外の展開もあったりと見応えがありました。
が、アルタイルの作者であるセツナを顕現させてからの話というより21話は見てられなかった。
じゃねえよ!感動してください!って演出とBGMでごり押ししようとしてるけど、ダダ滑りでしたよ。
クリエイターにとって創作物は大切なものであり、その創作物と一緒に生きていく事の喜びと生きていけなかった悲しみを書こうというのは理解できるけど、セツナがアルタイルを生みだし創作していく事について視聴者が感情移入しこの二人に対して思い入れができるようなエピソードが無いので全く感動できません。
後、バトルものとしてもアルタイルに主人公たちが戦闘で勝つという事なく解決してしまったのも不満です。

ここまで不満タラタラな事ばっかり書いたけど、最終回は良かったです。
このアニメで好きだったもの、キャラ(特にメテオラの可愛さ)やクリエイター論、創作キャラと作者のやりとりとかが詰まっていて、ああ自分はこのアニメが好きだったんだなって思いながら視聴を終える事ができました。それだけに勿体ないアニメだったなとも思ってしまったけど…。


上に行くほど個人的評価↑です。
評価A:プリンセス・プリンシパル、サクラダリセット、アクションヒロイン チアフルーツ
評価B:戦姫絶唱シンフォギアAXZ、NEW GAME!!、アホガール、サクラクエスト、ナイツ&マジック
評価C:天使の3P!(スリーピース)、徒然チルドレン、恋と嘘、捏造トラップ-NTR-、Re:CREATORS(レクリエイターズ)

2017年夏期アニメ感想

魔法陣グルグル

原作や旧アニメに思い入れがあるけど、尺などを考慮してできるだけ暖かく見守りたいという姿勢で視聴したいと思ってます。
それでもやっぱカットしすぎと思っちゃうな…。まあ全部やろうと思ったら仕方ないんだけどね。
声優陣は思ったより違和感無いし、キャラデザや演出なんかも良い感じだと思います。
尺以外だとナレーションが無い事が物足りないかな。
旧アニメでやったとこまではカットに我慢しつつ懐かしさを感じながら楽しみ、アニメ化されなかった話を見れる事に期待したいと思います。


Fate/Apocrypha

Fate/stay nightの外伝、しかも正史ではなく並行世界の物語のようです。外伝商法も何でもありやな。
今までのFateと違い、二つの赤と黒の陣営に分かれて魔術師がサーヴァントを使ってチーム戦を行う聖杯大戦という設定は面白いと思います。
本来の7騎に加えてさらに7騎、計14騎(+ルーラーもいる)の多種多様なサーヴァントが出てくるのも良いですね。
こっからどんなドラマがどんなバトルが繰り広げられるんだろうかとワクワクします。
…と思ったら黒のセイバーが特に見せ場も無くすぐに退場してしまったよ!
理由を説明されたら、そういう事なのかと分かったけど、描写が足りなくて唐突に感じてしまうし、もっと血湧き肉躍る戦闘をしてくれるのかと思ってたのにガッカリだよ!
今後、他のサーヴァントもそんあショボイ退場してしまうのではないかと心配になってしまいました。
その後の獅子劫さんとモードレッドちゃん二人が主役やってる時は面白かったけど、この二人もどうなってしまうやら…。


ナイツ&マジック

剣と魔法のファンタジー+ロボアニメというとリューナイトを思い出す。
俺tueeee系のなろうアニメなのにあまり嫌味を感じる事なく見れるのは主人公であるエル君♂がかわいいからなんだろうな。
転生前はロボオタのおっさんなのにエル君がかわいい。とにかくエル君かわいいだけでも十分見れるアニメですね。このアニメのどの女の子よりもエル君かわいいし、今期でも上位のかわいさだわ。
エル君かわいいだけでなく、ちゃんと王道のファンタジーロボットアニメやってて楽しめます。
とびぬけた面白さは無いけど、手堅く面白いって感じですね。


プリンセス・プリンシパル

スタイリッシュスパイアクションスチームパンク美少女アニメ。色んな要素ごちゃ混ぜだな。それでも詰め込み過ぎになってるなんて事はなく、ちゃんとまとまったアニメになってる点は感心。あくまで今のところはだけど。
スパイの癖に目立ちすぎじゃない?とか気になるとこもあったりるするけど、エンタメとしてはハッタリがあるのでOK。少々ガバガバなとこあれど勢いで誤魔化せてるのでOKです。
作画のクオリティも高く、ストーリーも見ごたえがあって今期で上位の面白さがあるアニメだと思います。
1話が時系列的には最後の話になりそうなのがちょっと引っかかる。キャラが全員生存しているので緊張感が削がれてしまうが、キャラものとして視聴者を安心させるための措置か。それとも引っかけか。スパイは嘘をつくだけに油断できない。


アクションヒロイン チアフルーツ

B級アニメっぽさが凄いな。だが、それが良い。OPもEDもアニメ本編もどこかチープなところがあるけど、割と狙って作ってるんだろうな。
ご当地ヒーローならぬご当地ヒロインで地域活性化を目指すというのはアイドルアニメの変化形な感じがする。実際、ちょっとずつメンバーを増やしてファンも獲得していくという流れはラブライブっぽいし地域のために活動してて、なにゃこの中の人もいるのは ろこどるっぽい。
ただラブライブや ろこどると比べるとギャグ寄りで、キャラも変な子ばっかり。でも闇なべ的に変な属性が詰め込まれた感じのキャラが集まってるのがこのアニメの良さであり好きなとこであったりします。
個人的にアホで前向きでいつも明るい杏ちゃんが好き。


アホガール

昔、マガジン本誌に連載していた時は読んでいました。
とにかく声優がハマり役だと思います。ほんとキャスティングの勝利。特によしこ、あっくん、よしえの三人。声優陣のおかげで原作より面白くなってると思います。
後、アニメだとさやかちゃんの天使度が三割増しに感じられる。


徒然チルドレン

複数のカップルのイチャイチャっぷりを楽しむアニメ。何で独り身のアニオタがイチャイチャっぷりを見せつけられないといけないんだよ!でも、割と女の子も可愛くて男どものアホっぷりや純朴さも好感が持てて楽しめるアニメです。


捏造トラップ-NTR-

レズを楽しむアニメかと思ったら、バイの女の子に好きな女の子をNTRれる武田に同情するアニメだったよ!
問題ある登場人物ばかりで感情移入できるのが武田しかいないよな。
親友はヤリマンっぽいし、武田の周り敵だらけ!


恋と嘘

捏造トラップが敵だらけだったのに対して男も女も主人公好きという四角関係アニメ。
ゆかり法により引き裂かれる二人、政府が選んだ子も可愛い、それでも主人公ゆかりは高崎さんへの愛を貫いて二人は結ばれる事ができるのか!…的なラブコメアニメなんだけど莉々奈はゆかり×高崎さんを応援してるし、親友の仁坂がホモである事が発覚して何かおかしな事になってるぞ。いやそもそもゆかり法自体突っ込みどころ満載の法律だしね。ゆかり×高崎さん派の莉々奈もゆかりの事が本当に好きになってさらなるカオスになるんだろうな。
そういうカオスっぷりを楽しむアニメだと思います。


天使の3P!(スリーピース)

ロウきゅーぶと作者が同じという事で、もちろんこちらもロリコンアニメです。
前作と同様小学生は最高だぜ!なノリのアニメだけど、ロリコンの欲求をみたしつつ、引きこもり少年が立ち直るまでの話をちゃんとやってる点は感心。そこも小学生とイチャイチャしつつちゃんとスポ根やってたロウきゅーぶと一緒で原作者の話作りが上手いんだろうなと思わされます。
後、ライブシーンや曲も良くてバンドアニメとしてのクオリティもそれなりにあり、そこはアニメスタッフが優秀なのだと思いました。


・続編もの
戦姫絶唱シンフォギアAXZ

シンフォギアもついに4期!4期でも変わらぬ勢いのまま面白い…面白い事は面白いけど、AZXは微妙に物足りなさを感じてしまうなあ。なんというかあまり今までのシリーズと変わり映えしないというか新鮮味が無い気がして。
まあ、響たちいつものメンバーといつもの熱いノリを見てるだけで楽しいけどね。


NEW GAME!!

新OPの多幸感と可愛さは異常。このOPを見てるだけで日常生活の辛さもアニメ本編のシリアスも乗り越える事ができるよ…。
もちろんシリアスも含めてアニメ本編も面白いですよ。
EDも良いんだけど、歌詞を聴いてると色んな意味で辛くなるので…。


・継続
遊戯王VRAINS(ヴレインズ)

良きアニメだ…。(リボルバー風)
遊作VSリボルバーのデュエルが始まり、もう終盤じゃないの?って勢いで面白いねぇ。
遊作VSリボルバーのデュエル自体も盤面がころころ変わって見ごたえがあります。
遊作VSリボルバーの主人公とライバルの運命の決闘が終わっても、なんかこのまま最終局面に突入しそうな雰囲気で出し惜しみ無い話の展開が楽しいです。
ただ、ZEXALの終盤から顕著なんだけど、カード効果のテキスト量の長さ、コンボの応酬なんかがややこしくて、頭の処理が追い付かない事がある点は見ててしんどいです。


サクラクエスト

毎回面白いと思うんだけど、一つの問題に時間かかりすぎかなと思う事が結構ある。
まあ限界集落の問題を解決するなんて簡単にできるもんではないというのはわかるけど。
キャラものとして王国のメンバーが着実に成長していってるのがわかるのは良いと思う。
ラストに向け祭りを復活させるという目標もできて徐々にだけど盛り上がってきていると思います。


サクラダリセット

1クール終盤から静かにではあるけど盛り上がってきてます。
伏線が次々に回収され謎がドンドン解けていくストーリーも面白いけど特に目を惹くのは二人のヒロイン。
どんどん感情豊かになり成長していく春埼、ミステリアスで底知れないように見えてどこか脆いところのある相麻。
二人のヒロインに対してケイがどう答えを出していくかも楽しみです。
後、サブヒロインだけどアンニュイな野ノ尾さんも好き。


Re:CREATORS(レクリエイターズ)

とにかく戦闘が少ない…。ベラベラしゃべってないで戦闘やってくれよ、ほんと。
キャラや設定は良いのにねぇ。ほんと勿体ない。
後、作者の創作物に対する意識や想いなんかは良いと思います。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

2017年春期アニメ感想(総括)

エロマンガ先生

女の子の可愛さ、話の面白さ、安定感など総合的な面でエロマンガ先生が春期終了のアニメで一番デキが良かったように思います。
次々と現れ主人公マサムネを誘惑する追加ヒロインエロエルフ山田エルフ、ムラマサ先輩。この子らかわいいなぁ、この子の方がマサムネとお似合いじゃん、この子にしちゃえよと何度思った事か。(特にエルフ)
強ヒロインの魅力をこれでもかと見せつけながら、最後にはちゃんと正ヒロインである妹紗霧ちゃんがナンバーワン!と持っていく、そして視聴者にも納得させる職人芸はまるでどんな強敵が現れようと主人公が必ず勝つ少年漫画のごとしでした。
ハーレムラブコメアニメのお手本のような話の構成だわ。
またハーレムラブコメアニメとしてだけでなく夢を追いかける少年少女の物語としても良くできていたと思います。マサムネがラノベ作家として成功する事が紗霧が正ヒロインたらしめる事に繋がってる点も良かったなぁ。
ちゃんとマサムネと紗霧の物語として話を綺麗に終わらせただけでも十分満足なのに、最終回にはエロサービス回を持ってくるぐらいの余裕があり、サービスしつつ最後には紗霧の成長を見せてちゃんと最終回らしい事やってる手堅さまであるんだから、このおアニメスタッフの手抜かりの無さは半端無いなと思いました。


進撃の巨人 Season 2

ユミルの巨人化から続くライナー、ベルトルトの巨人化、エレン巨人VSライナー巨人までは本当に怒涛の展開という言葉が似合うインパクトのあるエピソードの連続で進撃の巨人の1期から通してピークなんじゃないかと思うぐらい面白かったです。
その後、小休憩挟んで若干テンション下がったけど2期の最終章であるエレン救出の話も色んなイベント満載で良いテンションで進撃の巨人Season 2を走り抜ける事ができていたと思います。
が、密度やテンションは高いけど、謎が謎を呼ぶ展開が続き、その謎や伏線らしきものをあまり回収される事なくドンドン話が進んでいくのでちょっと置いてけぼり感があり、しかもSeason 2を終えても分かんない事だらけなんでちょっとフラストレーションが解消される事なく終わってしまったところもあります。
しかもユミルもライナーもベルトルトも退場してないしさー、なんか思ったより話が進んでないような気も。
なんというかお預けをくらったまま終わったしまった感じだなぁ。
まあ、3期が来年にあるので溜まったものはその時に解消される事を期待してます。


フレームアームズ・ガール

3Dでここまで可愛い女の子を描ける事を証明するアニメになる…と思っていたら、やっぱ手書きにはまだまだかなわない事を証明してしまったアニメになるなんて…。まさか作中で手書きのFAガールが出てくる、しかもかなりの美少女で出てくるなんて思わなかったよ。
3DのFAガールも魅力的だし3Dだから出来る事もやってたから、3Dを否定するわけではないけどね。手書きのFAガールが可愛いのは3Dとのギャップ込みなところもあるし。

話の方はシリアスになってもアッサリ終わらせて、ゆるーく楽しませるノリを最後までやってくれたのが良かったと思います。
みんなの力を集めて暴走したフレズヴェルクに勝利するという熱いラストバトルをやってくれるのに、その後キャラソン大会で終わりってのは実にこのアニメらしかったな。急にキャラソン催促を始めた時は戸惑ったけどこのアニメならアリだと思います。
轟雷とあおちゃんが家族となり、他のFAガールがそれぞれのマスターを探しに行くという終わりも良かったなぁ。寂しいけど、湿っぽくしないのが良かったです。そう思うとキャラソン大会も必要な事だったんだなぁ。
2期があるフラグを立てつつ終わったので、またあおちゃんとFAガールに会える事を期待しております。


武装少女マキャヴェリズム

わーいB級アニメわたしだいすきー。チープさも含めて楽しかったアニメでした。
ただ作画のチープなとこは気になったとこあったけど。
女の子の可愛さは維持できてたけど、アクション面ではもう少し頑張って欲しかったと思ったかな。せっかく面白いバトルができてるのに勿体なかった。
キャラものとしては春期で一番好きだったかもしれないアニメです。天下五剣のメンバーや女帝たちヒロインはもとよりマスコや五剣の取り巻き達サブキャラも良かったです。個人的に五剣で一番好きなのは、さとりかな。
そして何と言っても主人公である納村不道も良かったです。
ヒロインたちにもてる事に納得できていざという時に頼りになるハーレムアニメのお手本のような主人公であり、不屈の闘志を持っていて少年漫画の主人公としても良かったです。
納村に好感が持てるからこそ、納村が女帝を送り出し学園に帰ってくるという最終回にグッとくるものがあったんだろうなぁ。


GRANBLUE FANTASY The Animation

王道ファンタジーを貫いたアニメでした。不思議な少女に出会って旅を始め、色んな島で仲間を集め、星晶獣の力を得るとかまさに王道RPG。後、グランとルリアのボーイミーツガールものとしてもベタながら楽しめました。やっぱ王道ってのは良いよね。

しかし、最後のオマケ回でその王道は崩れる事に。何とラストはグランの代わりに女主人公であるジータが主人公をするという特別回。女の子たちがキャッキャウフフするサービス回。王道ファンタジーはどこいった。でも面白いから良いのだ。これも深夜アニメの王道だ。ただ、ジータがルリアと冒険してる事になっててそれまでグランに感情移入してた身としては何かNTR感があってちょっと悲しかったぞ。


ひなこのーと

このアニメの他の日常ものとは違う一番の特徴、それはエロである。これまでの日常ものでもエロ要素は無いわけではなかったが、ちょっとしたサービス程度のものであり、ひなこのーとほど露骨なエロ要素があった日常ものはこれまでには無かったものだった。
そう考えると、ひなこのーとという作品は画期的な作品であり、日常ものアニメの歴史に特記されるべき作品である。

エロばっかり言及してるけど、そういうの無くても普通に日常ものとして面白かったと思います。ひととせ荘のメンバーやゆあちゃん、ルリちゃんも好きだったし、演劇を頑張るするひなこ達を見るのも好きでした。
それでも何が一番印象に残ったかというとやっぱりエロさになってしまうんだけど…。


ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア


本編主人公であるベルくんや紐神様が出てくる方が盛り上がったり面白かったりするので、やっぱダンまち本編の方がキャラも良かったし面白かったなと思ってしまう。
それでも、ロキファミリアのメンバーは好きだったし本編じゃイマイチ魅力のわからなかったアイズたんが可愛いと思えたしレフィーリアのレズレズっぷりも楽しめたので何だかんだ言いつつも外伝の方も楽しめました。
ストーリーの方は原作が続いてるため、いちお一区切りつけたとはいえ消化不良感があったのは残念。
ただ、いかにもRPGの大ボス戦みたいなラストバトルは視覚的にも話的にもそれなりにスケールがあり良かったと思います。


ロクでなし魔術講師と禁忌教典

魔術競技祭の話までは上手い具合にテンポよく話が進み面白く見れてたんだけど、その次のエピソードからは話の進行が早くなりすぎてダイジェストみたいな状態になってしまい面白さが削がれてたしまったように思う。
特にラストのエピソードである白猫の婚約者騒動の話なんかはもっと尺をかけてやるべきだったな。
途中までは面白かったけど、リィエルのエピソードからは失速してしまい残念でした。
キャラは最後まで良かったと思います。ロクでなしだけど割と良い講師やってるグレン先生が好きでした。


上に行くほど個人的評価↑です。
評価A:エロマンガ先生、進撃の巨人 Season 2
評価B:フレームアームズ・ガール、武装少女マキャヴェリズム、GRANBLUE FANTASY The Animation、ひなこのーと
評価C:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア、ロクでなし魔術講師と禁忌教典

遊戯王VRAINS(ヴレインズ)

何故か、遊戯王AVから1カ月、間を空けて放送した遊戯王VRAINS(その間特番はあったが)の感想。
本来なら1クール毎のアニメ感想で一まとめに語ってるんだけど、1カ月のズレがったので別枠で感想を書きます。

『VR空間』という仮想世界を舞台とした遊戯王でありなかなか新鮮味があります。仮想世界を舞台にしたものならDMの乃亜編とかであったけど、アニメ全部を使ってやる話ではなく2クール近くやった限定的な話だったしね(深夜アニメ的な尺で考えると長編だが)。
最初は作ってる側も見てる側も特殊な世界観を把握するのに時間がかかる事を想定し、ゆったりめに話を進ませる様子。(もしかしたら作画節約のためかもしれないが)1話でキャラと世界観の説明をした後、次話でデュエルという遊戯王でも稀に見るスローペースな構成。しかもそれが1、2話だけでなくVSGo鬼塚、VSブルーエンジェルになっても続いてるのはちょっとタルい。
テンポの遅さは気になるが、話もデュエルも面白いのでスルーテンポを我慢して見る価値はあります。
後でZEXALみたいにテンポ早くなっていく事もあるしね。ARCVみたいにもっとテンポ悪くなるのは勘弁。

キャラはまだ序盤なので分からない事だらけだけど、なかなか良いキャラに育ってきそうなキャラばかりで期待感が持てます。
主人公の遊作は一見クールなようですぐ熱くなるタイプの主人公、つまり遊星に近いです。ただ遊星と違い遊作はどこか幼いところもあり、Aiと草薙さんとのコンビも見てて楽しく、遊星と違った良さのある主人公だと思います。


『VR空間』と並ぶ今作の目玉に『スピードデュエル』というものがあります。通常のデュエルとの違いを説明すると…
・ライフポイント4000
・最初の手札4枚
・モンスターゾーン・魔法&罠ゾーンは3枚まで
・メインフェイズ2無し
・キャラにそれぞれ『スキル』という特殊能力がある
といったもの。
つまり遊戯王のソシャゲ『デュエルリンクス』とルールがほとんど一緒です。自分はデュエルリンクスをやってるので今作のスピードデュエルはすんなり受け入れる事ができたし実際にプレイしているのでよりスピードデュエルを楽しんでみる事ができていると思います。逆にデュエルリンクスの経験が無い人はスピードデュエルが楽しめてないのかもしれない、スピードデュエルやるより普通のデュエルやって欲しいと言ってる人もいるみたいだしねぇ。
今作はカードだけで無くデュエルリンクスの宣伝もかねた内容になっているのかもしれん。
後、遊戯王アニメ特有の勝手にカードを創造する、デュエル中に手に入れるを遊作の『ストームアクセス』というスキルにしたのも上手いなと思いました。あくまでルールにあるスキルの力でカードを作ったり拾ったりするなら自分は受け入れる事ができるなぁ。
どんなにチートなスキルでもルールだからね。相手もスキルを持っているわけだし。


こんな感じで期待感込みで遊戯王VRAINS面白いです。他の遊戯王のように右肩上がりに面白くなっていってくれる事も期待しています。某AVみたいに右肩下がりにつまらなくなっていく事だけはならないように願ってます…。


余談ですが、遊戯王デュエルリンクスも面白いです。タッグフォースとか好きだった人は楽しめるかと思います。
原作のキャラがみんな声付きでしゃべってくれる事も嬉しいです。遊戯のCVがちゃんと風間俊介さんなのも良かったし驚いた。ジャニーズでもOKなのか…。

2017年春期アニメ感想

Re:CREATORS(レクリエイターズ)

創作物のキャラクターを現代世界に召喚して聖杯戦争バトルするアニメ。
ただし、創作物のキャラクターは全てこのアニメオリジナル。既存の作品でやったらかなり面白そうだけど、そこは二次創作に期待という事で。
シリアスな話をやりたいようだけど、この設定やEDの映像見てるとギャグでやってる方が合ってるんじゃないかなって思う。ギャグじゃなくても細かい事は良いんだよ!勢いで誤魔化せ!なノリでやってた方が良い気がする。
まあ今の作風でも十分面白いですが。ただ説明ばっかでなかなか話が進まないのは気になる。2クール目からスピードアップしていく気なんだろうか。


エロマンガ先生

俺の妹がこんなに可愛いわけがないと同じ伏見つかさ原作のアニメ化作品。であるため今作品を見てるとどーしても俺妹との類似点を探してしまう。っていうか作者もある程度意識してるし、このアニメ自体も割と俺妹を意識してアニメ作ってるよね。わざわざOPを ClariSが担当してるんだし(悲しい事にメンバーが一人変わってしまってるけど)
俺妹との違いは主人公の政宗がラノベ作家であり妹である紗霧がラノベのイラストレーターである点だ。
この作品はラノベ版バクマン的な要素がありラノベ作家として政宗が悪戦苦闘してる点は面白いし、ラノベあるあるネタもそこそこ笑える。
もう一つ俺妹の大きな違いは妹のキャラクター性。妹である紗霧ちゃんがとにかくかわいい!!
こっちも引きこもりだったりたまにエロ親父になったりするけど、そんなの些細な事!とにかくきゃわいいー。手のかかる妹だからこそ可愛いと思えたけどかなりの難ありだった桐乃の比べると紗霧は安心して可愛いと思える妹だな。
俺妹の妹から難アリを引いた事と、俺妹を引きづってるだからこそ5年ぐらい前のラノベアニメ的な空気がある事で何だか見てて安心感のあるアニメとなっております。


サクラクエスト

PAお得意のご当地もの+これまたPAお得意のお仕事アニメ。流石に得意分野であるためとても安定感のあるアニメになってる。
ただ過疎地の村おこしなんて成功させるのはかなりの難易度だけど、どう成功させるつもりんだろうか。それとも成功しないという結末で終わる可能性もありそう。
結果は最後まで見てのお楽しみという事で、今は国王たちの奮闘記が見てて楽しいです。
キャラアニメとしても安定の仕上がり。そしてやっぱり女の子がかわいい。


サクラダリセット

中二病でリセットする方のサクラ。
会話劇が中心でこれってかなりアニメ向きの原作では無かったのではと思ったりする。でもアニメの空気感は好きです。雰囲気アニメ好き。
やたら気障な言い回しがあったり、理解するのに時間がかかる話の作りだったりするけど、やってる事は普通の中二系能力アニメと変わらないんだなという事を理解できたら結構見やすくなります。
能力を駆使して美少女たちの悩みを解決していくなんて、まさに典型的なそれである。
後、感情薄い系いわゆる綾波系女の子萌えアニメとしても楽しめます。どんどん色んな感情を知っていく春埼がかわいい。


GRANBLUE FANTASY The Animation

原作未プレイで視聴。
良い意味でも悪い意味でも王道ファンタジーです。安定感がありますが、驚きも少なく若干退屈なところもあります。
でも、やっぱ王道は良いよねってこのアニメ見てて思います。ボーイミーツガールで女の子に不思議な力が宿っていて空には飛空艇が浮かんでいてって、凄く真っ当な王道ファンタジー!
このアニメを見てると原作ではなく昔のファイナルファンタジーをやりたくなってくるんだよなぁ。
後、背景や小物の描き込みが力入っている点も良いです。王道ファンタジーを成立させるためにはそういうところがかなり大事なんだよな。世界観を目で楽しむというのもファンタジーものの醍醐味だと思います。


フレームアームズ・ガール

ホビーアニメみたいな設定だし戦闘ありなんだけど、ずーっとゆる~く日常ものやっとるのでのんびり見れます。
世界征服をたくらむような謎の組織の陰謀とかあっても良さそうなんだけど、多分そんな事も無くだらだらと、あおちゃんとガールズたちはアホな事をきゃぴきゃぴやってるんだろうな。このアニメの場合最後までそんなノリであって欲しい。
轟雷をはじめフレームアームズ・ガールたちもかわいいけど、やっぱこのアニメで一番かわいいのは人間のあおちゃんだよね。金にちょっとがめついのも良い。


ひなこのーと

他の日常系アニメと比べると、性的な描写が目立つ。そういった描写のせいで日常系アニメの雰囲気が壊れてしまうという事もありそうなんだが、このアニメはそういう事態に陥る事無く、普通に馴染んでいる点は好ポイント。
後、他の日常系アニメに無いこの作品のポイントは演劇なんだろうけど、演劇という要素がまだこの作品の良さにまでは至っていないと思う。そういった点は後半に期待しています。
後、目立つ点は9歳児の子役巨乳先生。何この属性山盛り。正直、食い合わせ悪いと思うぞ。
個人的に好きなキャラはゆあちゃん。ベタな貧乳ツンデレ良いよね。


武装少女マキャヴェリズム

これでもかっつうほどB級アニメだわー、でもそういうのが好みだわー。
ラノベ作品かと思ったら、そうじゃない漫画原作のアニメ。確かに次々現れる強敵(ただし美少女)との戦いがメインというのは少年漫画っぽい。
適当なぐらいヒロインたちがチョロかったり馬鹿だったりするのも自分好みで良いです。
毎回、アホで軽いノリを続くれたら良いなあ。アクション作画はもうちょい頑張って欲しいと思うが。


ロクでなし魔術講師と禁忌教典

典型的なラノベアニメな設定なんだけど、主人公を先生にするとそれだけで新鮮度が一気にアップするから不思議。
基本タイトル通りのロクでなし講師なんだけど、まともに良い先生してる事も多く主人公のグレン先生はなかなか好感が持てます。
女の子も白猫、ルミア、出番少な目の女生徒まで含めてみな可愛いのも好印象。
が、あの痴女い制服はなんだ。何この学校…って思ってたけど2話で慣れてくるのが怖ろしい。自分のアニメ順応度が凄いのか、こんなもん他のアニメでもあるだろ?と思えるほどアニメ業界が凄いのか。


ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア

ダンまちのスピンオフ作品。
ヴァレンなにがし事アイズ・ヴァレンシュタインさんが主人公…なんだけど、レフィーヤの方が主人公っぽい。
ダンまち本編がアイズさんに憧れるベル君の成長物語だったのと同じく外伝でもアイズさんに憧れるレフィーヤちゃんの成長物語をやるというわけね。
本編と比べると内容薄めで今のところ少々退屈なアニメとなってる。
が、主人公格のレフィーヤが女の子であるため本編と比べて百合アニメになってて、そこんとこは楽しめるな。


進撃の巨人 Season 2


1期から4年待たせてやっと2期が始まりました。
期間が空きすぎて1期の終盤がどういう話だったのかあまり思い出せないし、陰惨なシーンが連続するし、主人公であるエレンが全然活躍しないし、爽快感ある戦闘シーンもあまり無いので序盤はあまり話にのれなくて見てて辛かったなぁ。
ユミルの話あたりからようやくエンジン温まってきて、そっからは怒涛の展開の連続で1期の時の熱が帰ってきたかのごとく面白いです。いやあ、マジで衝撃の事実が次々と発覚するしアニメも見てる人間もテンション高まってきて早く続きが見たい!と思えるほどですわ。
ただ巨人になれる人間がバーゲンセールかのごとく増えてきたので、巨人の未知の恐怖感みたいなものは薄れてきちゃったかな。
まあ未知の恐怖というものはわからないからこそ怖いのであり、どういったものかわかると怖くなくなっていくというのは仕方が無いか。
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